創作人のかたり（語り）

わが家では高温多湿の初夏から真夏を体感しまくりの今年の夏であります（汗）
皆さま、冷房で体を冷やし過ぎていないでしょうか…？
体調にはくれぐれもお気を付けて…！

部屋が暑くて、機械や端末等の安心安全に使用できる環境ギリギリみたいな感じになっておりますので
自身の体調も考えて、夜は電子機器に触らないようにしています。
端末も、高温の室内で使うと放熱がひどいので（充電池のですね）
アチアチで触っていると手が熱くなる始末です（とほー！）

先日販売開始された、オリジナル・マシグ受けシリーズ第二弾
『スライク〜スライム接着姦で天国(イック)ゥッ!!アイツの職場はキケンがいっぱい〜』は
あともう少しで販売数100本達成です…！
販売数100本超えれば御の字ですかね…異種姦でしかも相手がほにゃららなので
手を出しにくい方もいらっしゃるかもしれません。
半分以上はヴェーダによる人型攻めではあるのですが
異種姦が意外と得意なのは男性だったりするかもしれません。
乙女向けではないし、純真なBL向けでもありません。
自分は流行りの絵でも描き方でもないので（すべて我流ですので）
趣味に合わない方には申し訳ないです…！

女性向けの変遷というか、DLsiteがるまにさんがGirl'sManiaxから
乙女向けとBL向けに売り場を分けて活動するようになって
さらに細分化されたとは思うのですが（それはいいことだと思います）
新作を見ていると、ほとんどがボイス作品だったりドラマ作品だったり
手軽に楽しむ（ドラマCDは昔から流行っていましたね…！）作品が多いかもしれません。
BL向けのコミックは、売れた作品と似たような作品が多く出ますね。
その方が安心して楽しめるのかな〜と思いつつ。
自分は開拓者でありたいので、我が道を突き進みます。
エロを描きたいんじゃ〜！
話のない、シチュエーションエロだけでは満足できないのが
純情な乙女心なのかな〜と思ったりもしつつ（私には無縁ですな…＾＾；）

とにもかくにも、女性向け分野が発展することは良いことなので
紙媒体作品や即売会ももちろんなくなってはならない文化ですが
自分のようにダウンロードショップでしか作品を販売できない者もおりますので
是非ショップでお買い物をしてくださるとうれしいです。

ユーザー認証に関してはオリジナルなので不正利用されたくないという理由もあるため
ご不便をおかけするかもしれませんが、DLsitePlayが快適に使用できますので
ストリーミング視聴で楽しんでいただけたらと思います。

価格に関しても、本体価格自体は880円で、税と手数料がその他の料金になっております。
価格が高いから手が出せないという理由がありましたら
是非キャンペーンやクーポン等を利用して、お得にお買い物をしていただければと思います。

自分自身では女性向けよりも男性向けの方が好物で
かつては苦手だったふたなりも、ぼんきゅっぼーん！な肉体派の女性キャラのマンガであれば
容認できるようになったりと、その作品を手掛けた作者のパワーに圧倒されて
作品を購入することが多いです。
キラリと光るものを感じたら、本能のままにひかれてしまうというか…
熱意を感じると、「お！！！」と思って食指が伸びてしまいますね。
それくらいのパワーがあるのが、男性向け作品だったりするイメージです。
女性向けは大人しいというか、ベーシックなものも含めて綺麗なものに
需要があるのかなと思います。
それはそれで、女性向け作品の個性であり魅力だと感じます。
女性向け音声は、趣味が合えば素敵そうですもんね…
推しの声優さんがいたら応援したくなる気持ちもわかります。
不思議で居心地のいいジャンルというか、世界だというのが女性向け作品の印象です。

自分はその中間で女性向けよりだけどBLともいえないニッチな作品ばかり描き続けております。

自身の個性を捨てたら何にもなりませんので
そこは曲げずにこれからも作品作りを続けていきます。

買って読んでくださった方に
思いの一つでも何かが伝わりましたらうれしいです…！

って、そういうことを語るつもりはなかったのに…！！！！！（ひえええ）

マシグ受けシリーズ第三弾のセリフの写植が終わったのですが（かなり早めに）
どんどこ描いて行っていいのかなと思いつつ。
一応79〜80ページほどになると思います。
いよいよ核心の登場！？です。
最後に明かされる、伏字とは…！？？
…という感じですが、内容はエロですので、受けメンは受け受けして（元気ににくぼうほうし）
がんばっておりますので、楽しみにしていただけたらと思います。

もうね…作品の中身よりもマシグ自体を好きになってもらうしかないのですが
ビッチ苦手な女子の方も多そうだ…
いっそ、男子の方にお願いいたします…
ヴェーダのにくぼうは描いていて楽しいですし、自分は全キャラ好きですし
マシグにムラムラするので大丈夫なのですが…むおおおおお…！

しかし、淫語の多いコミックです。
ヴェーダと銀針は似ていますが、ヴェーダの方が一応見た目は大人なので…
ネットで得た知識で（爆笑）受けメンを言葉責めするというか色々であります…！

後輩攻めも良い。
先輩がツッコミどころが多くてかわいい（のかな？）のも良い。
マシグは仕事の先輩なのですが、同時にヴェーダの同僚でもあるのですね。
仕事に関しては作中ではあまり語られていませんが、依頼があって出向くという感じのお仕事で
マシグにしかできない仕事ですね。
第四弾で過去編を描く予定ですが、仕事に就いた過程も描けるのかな…
ちょっとまだわかりませんが、シリーズの描き方について思案する日々であります。

マシグ受けシリーズは全6作品を予定しております。
これは多分変わらないと思いますので、シリーズ完結までお付き合いいただけますと嬉しいです…！！＾＾


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★最新作＆オリジナル・シリーズはDLsiteにて【独占】販売！

湿度が高くなって（室温はほとんど下がりません＾＾；）
過ごしにくい日々を過ごしておりますが
先日めでたく、DLste.comの女性向けBL売り場である「DLsiteがるまに」さんにて
2021年のサークル【はりこのとら紙老虎】のオリジナル最新作となる
マシグ受けシリーズ第2弾が販売開始されました…！！

【2021年オリジナル最新作】
スライク〜スライム接着姦で天国(イック)ゥッ!!アイツの職場はキケンがいっぱい〜



★おすすめポイント
・ただいま28日間の期間限定で割引企画を開催中です♪
・DLsiteがユーザー向けに配布する各種割引クーポンと併用が可能です…！
・ユーザー認証が必要な作品ですが、解凍不要でブラウザ・ストリーミング視聴が快適に行えます…！
・異種姦（スライム触手）と異種姦（攻めのヴェーダが機械化人間）エッチが楽しめます…！
・割合的に、なぜかスライムそっちのけでヴェーダがはめ続けることに（愛でしょうか（！？））
・エロメインのシチュエーション漫画ですので、設定がわからなくても興奮できるかも…！？？？
・主人公が元気なので（大人ですから…！？）オチは明るいです（！！）


サークル【はりこのとら紙老虎】のオリジナルR18コミックはDLsiteがるまに専売となっております。
他のショップでは買えません…！
どうぞよろしくお願いいたします…！


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だと思う！
確かではない…！！

…という、自信のなささもありつつ（汗）
2021年新作『スライク』は8月1日（日）の0時に販売開始なので
7月31日（土）の24時で…あたまが…うわあああ……という
時計のマジックでした（そう！？）

愛猫おひめはご飯をもらうときは大いに元気で
お休みから目覚めた後も元気で
夜もなんだかはっちゃけている感じで
思ったよりも（年齢も15歳ながら）元気だという印象です。
体調は崩していないようなので、
夏バテをせずに過ごしてくれるといいなと思いながら見守っています。

昨日はまた、マシグ受けシリーズのネームをガリガリと描いていました。
考えるものと、作品として描きたいもの、
描きたいエロがあるのでまた推敲してそぎ落としたり付け足したりするのではないかと思いつつ。
しかし、こしぐ編の4作目は展開が〜〜暗くなる〜〜〜ので、できるだけ
受けメンのマシグに明るくなってほしいというか、タフなところを
ちょこっと見せてもらわないと精神的に描くのがきついです。
ギャグとかほのぼのとかエロいだけの短編を描きたくなるくらいにはつらいですね…。
マシグがなんで機械専のビッチになったのかはまあ、推して知るべしというか
まあ、アレなんですけど…げふぅ！！！

わかっているから敢えて突っ込めない諸々のあるシリーズです。

しかし、ヴェーダとの絡みもすごく好きなんですが
アルプとの絡みもマシグとしてはどひーみたいな感じで
比較することは（理由があって）できないのですが
とにかくあっぷあっぷするみたいです。
ヴェーダに対しては少し余裕があるのかもしれないけれど（先輩として）。
対比させるつもりはないですが、描いてみたかったのでそれはたのしみです。
アルプは人ではないので、かなりストレートに意思疎通ができないのが
本当に、なんだかこう、焦れるようなドエスのようなそんな印象です。
まだ描き切っていませんが（本当に現時点ではプロットだけなので）
ヴェーダの攻めもエロいがアルプの攻め方もエロい！！！
…というのは、間違ってないと思います（苦笑）
あ、アルプはまだ機械触手でしかお目見えしてませんが、
人型は一応あるというかマシグにはそっちで付き合ってくれるので、
えちえちは人型がメインになると思います。
というか、アルプが人の姿をつくったのは、マシグのためなんですよね…。
こしぐのためというか。
アルプの考えは至極単純で明快なのですが、よく考えると変というか
ああ…（そういうふうにもとれるのか…）という感じの矛盾っぽいものも
ちょっとあるかもです。
本来、矛盾というものがないのが、彼らなのですが。

受けメンなんて矛盾だらけだぞ！！（ビッチ）！！！！！

…というツッコミはともかく。

今日は高温となる予報ですので、できるだけ電子機器は使わずに過ごそうと思います。
冷房は多分意地でも買いません。
使う時期が一か月とかしかないから（苦笑）
お盆が過ぎたら、涼しくなるといいなと思います。

そんなこんなで、『スライク』販売開始まで
残り16時間…！！！！！！（ひえええええい！！！！！＠＠）


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毎日あつさがつづくのですが
なぜかハッスルおばにゃーことわが家のおひめは
夏バテすることもなく（それはいいのですが＾＾；）
うるさく鳴いております。
声が響き過ぎて大きくてイライラさせる声なので（かわいくはないですね）
どこかに気をそらさないと、湿度が高くて本当に室温がしんどいときには
かなり精神を削られます。
おひめよ、鎮まりたまえ…というのがわが家の合言葉になっています。
もちろん、鎮まらなーい！（笑）
おひめがこちらの話を聞いてくれているときはいいのですが
話を耳障りな鳴き声で遮るので
意思疎通が図れない今日この頃です。
無視しても鳴きまくるので、どうにもわがままおばばです（とほほ…）
あんまり、ちょこんと座っているときがないですね…
精神興奮状態なのかもです。


そんな中、おひめがお休み（押入れの奥のおひめの避暑地で休んでいるとき）のときに
またガリガリと受けメンシリーズのネームを描いてみました。
仮眠中に考えたり、家事をしながら考えたりするのですが
物語の部分とエロの部分の比重というかバランスが
自分で気に入らないと、だめだ〜〜つまらない〜〜〜！となるので、練磨する日々です。
とはいっても、エロとノリしかない漫画なので
それほど深く反芻する必要はないのですが（わはは！）
真面目に考えても面白いものはできないので、適度に和らげつつ。
シリーズの構成としては最後はハッピーエンドなので
それらしい終幕を用意するつもりです。

ということで、なぜか昨日は最終話の第六弾を描き始めてしまったわけでした（笑）
飛躍しすぎ！！！！！

受けメン、幸せイチャラブもいいけれど
嫌がる姿も格別なので（どうしてでしょう…）
それを失ってしまうのも勿体ない気がしつつ。
ヴェーダという攻めはきらわれているので、いいバランスなんですよね…（笑）
ヴェーダはめげないというか意に介さないので、まったくもって
あなたは生粋の攻めだな！！、と心の中で賛美する日々です。
受けメンについては何もほめたたえたりしないのは不公平かもしれませんが
今更ほめたたえても…ということで、
立派に受けキャラの責務を果たしてくださいという感じです（信頼）

マシグは大人で精神的にタフで（幼少時代がつらかったからね…）
多少のことではへこたれないので、ものすごく頼もしいし
描いていてつらくならないキャラですね。
それだけで尊敬しております。
体が大きいというか身長が2ｍなので、誰もこんなやつ襲わねえだろう、と
マシグ自身が高をくくっているという理由もあるのですが
そんなことには関係なく、いろんなキャラにずんずん攻めまくられていて
あほやな〜…と思う日々であります。
ツッコミどころに事欠かないのも、マシグの魅力であります。
そこが好きですね。

キャラクター語りは、シリーズが完全に描き終わったときに
改めてしてみると面白いかもです。
今よりも登場人物を考察するネタが増えるわけなので。

そんなこんなで、
最新作であるマシグ受け第二弾『スライク』販売開始まであと2日です！！


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オリジナルマシグ受けR18コミック第二弾は8/1の販売開始ですが
それが待ちきれず…というか、準備時間ということで
次回作のネームをガリガリと描いてみました。

しかしあつぅい…ので
うっすらと汗をかきながら（汗がかけるだけましなのかもしれませんが）
ペンタブのペンを動かしてみました。

物語のメインはエロなので、話は特にありません。
今回は銀針×普氾シリーズと違って、話というかキャラクターについての説明が
あまり明確にされておらず（キャラクター紹介でざっくりと紹介してはいますが）
回を追うごとに登場人物たちの相関図がわかるようになっているのかなと思います。

きちんと組み立てているわけではないので（エロがメインなのでどうしても）
つじつまが合わない部分とかは出てくると思いますが
ひとまず次回作は明るく楽しくエロで最後に落とす（爆笑）というお話になりそうです。
何が落とされるのかは、特に気にしなくていいと思います。
読んでる分にはおそらく…（苦笑）
明るいエロですので、安心していただければと思います。

次回作（第三弾）のざっくりとした話はできたということで、
それならば第四弾はどうなるのかといえば、予定としては受けメンの過去が明かされます。
まあ、えろなんですけども…（どうにもオチがエロで終わってしまう（とほほ！））
過去があんまり明るくないのですが（受けメン自体は性格がさっぱりしてますが）
どうなるかな〜〜〜、という感じです。
第四弾では、しょうねんじだいが描かれると思います。
なるべくダークにならないように気を付けてえろえろしていこうかと。
もっと受けメンに煩悩しなければ！！！！！！
…ということで、調子を上げて描いていきたいと思います。

受けメンシリーズは全6作を予定していて
第四弾の過去編が終わればかなりハッピーエンドな展開に近くなります。
明るく楽しいエロ、というのが受けメン・マシグ受けシリーズの共通のテーマというか
えがきたいコンセプトですね。
銀針×普氾はすれ違い両想い（になった）というお話のような気もしつつ。
マシグ受けシリーズは、きらわれながらのエロなので、なんだかその辺は
攻めキャラに同情しつつもがんばれ〜！！！、と応援しまくれるシリーズかもしれないです。
何も考えず描いていたのですが、攻めキャラであるヴェーダがちょっとだけ
面白い心的動きをしてくれるかもです。
ドエスの生粋の攻めなのは変わらないですが（笑）

カップリングは固定で上下逆転もなくガンガン受けキャラをほにゃほにゃしていきますので
安心して（？）最後まで楽しんでいただけたらと思います。

どうえがききるか…。
第四弾までがちょっと思考する（試行する）感じです。
でも、気楽に描いて、気軽に読んでいただけるのが一番ですな…！
エッチ漫画で胸キュンよりは股間ドッキドキの方が個人的にも嬉しいので…！

ということで、うだるあつさとたたかいながら（夜はあつくて倒れてます）
がんばります…！＾＾

最新作であるマシグ受け第二弾『スライク』販売開始まであと3日！


★最新作＆オリジナル・シリーズはDLsiteにて【独占】販売！

朝の比較的涼しいうちに、日記を細々と書いている今日この頃です。
いつまた書けなくなるかはわかりませんので、今のうちに…！

愛猫おひめは相変わらず叫び出すと神経に響く声になってしまうのですが
何も言わないときは普通にかわいいので、鳴き出すとううおおおおと自分が苦しむような感じです。
ピリピリしてしまうというか、とにかくストレスですね。
おひめは自由に暮らしているので、我慢するしかないわけですが…。

という感じに、毎日室内のあつさとの闘いなのですが
オリジナル最新作となる『スライク』について、
昨日、めでたく全262ページの最終確認が終わり、作品登録用の諸々
（サンプル画像や紹介画像、紹介文等の作成です）も準備が整ったのを機会に
DLsiteに新作の登録申請を行いました。
ファイルサイズが145MBほどになってしまって、重おぉぉ！！…という感じだったのですが
とりあえず申請作業は無事に終了いたしました。

サークル【はりこのとら紙老虎】のオリジナル最新作
マシグ受けR18コミック第二弾は、2021年8月1日（日）の販売開始予定については変わりません。
DLsiteがるまに（女性向けBL売り場です）で独占販売いたします。

内容についてはエロメインでお話らしいお話はないのですが
（シチュエーションエロ漫画というか、まさにやおいエロ漫画ですな）
登場人物の背景が徐々に明るみになる感じです。

マシグ受けシリーズは、全部で6作品を予定しています。
今のところの予定ですので、今後どうなるかはわかりません。
シリーズが完結しないと買わないという人もいらっしゃると思うので
（イベントに参加していた時からそういう声はちらちら聴いていましたが
シリーズの一話一話の最新話を買うよりもまとめて、という人もいらっしゃるようです）
そういう方には気長に待っていてもらう以外はないのですが
銀普は四作で完結させることができましたが
受けメンシリーズは本当にエロシチュエーションがメインなので
ネタを出すととどまらない感じですね…（苦笑）
キャラクターの背景そっちのけで受けメンをハメまくれるのも、
マシグ受けシリーズが、というか、主人公の受けキャラであるマシグそのものが
割とライトな性格というか肉体というか貞節というか貞操の持ち主だからかもしれません。

とりあえず、シリーズの回を追うごとに、登場人物たちの謎が解かれていく形になります。
一番の謎は受けメン自身なのですが、それは今のところまだ秘密で…！！

一番良いのは買って読んでくださった方が、登場人物のキャラクターを
気に入ってくれることなのですが、どうなのかな〜〜〜；；……と不安もいっぱいありつつ。

昨日DLsiteに登録申請をすませて、ようやく夜に眠ることができたので
（おひめもちょっと静かに寝てくれたので）気持ちは少し楽になったような気がします。

あとは無事にDLsiteで販売開始をしてくれたら一件落着というか
次なる新作の作成にガンガンと取り掛かるだけであります。
すでにネームを書き出したい気持ちでいっぱいなので
次回作以降のプロット（構成）をモリモリと下描きに描き出したい気分です。
室内さえ高温でなければ…（ペンタブも熱くなるので）

うおおお！！（煩悶）

一応、4作目でちっちゃいマシグこと「こしぐ」が出てきます。
受けメンの過去が見れるというか。
個人的に『ラスボス』扱いをしている「アルプ」も徐々にですが姿を現すかもしれません。
受けメンはずっと受けメンです（苦笑）
ヴェーダはずっとガチの攻めキャラです。
ヴェーダは下半身がいい（あほ！！！）
どうでも良いですが、ヴェーダ描くのが楽しいですね。
攻めキャラは描いていて気持ちがいい（下半身）
げふぅっっっ！！！！！！！

とうことで、8月までまだ日数がありますが
楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。
販売開始までの間に、ネームをガリゴリと描き続ける予定です。
次は何十ページになるのやら（たのしみ…ぐふっ）

販売開始を8月にしたのは理由らしい理由といえば
8月末までには完成させる！、という目標もあったのですが
8月は亡き祖母（小さいころ沢山お世話になりました。自分はおばあちゃん子ですね）の
誕生日が8月なので、それにあやかって…！
7月は父の命日があるのであまり…気持ちが上がらない月でもありました。
そんなこんなで、キリのよい8月1日の販売開始でお願いいたします…！

マシグ受けシリーズの次回作以降のネームというか、展開が描く前から楽しみです…！＾＾
たくさんエロエロするぞ〜〜〜〜〜！！！！（そっち！？？？）

事前審査の再審査のオッケーがおりましたので（かなりきつめに海苔弁を入れてしまったけれど…）
今日から2021年のオリジナル最新作・マシグ受け第二弾のコミックページの作品化作業に入ります。

今回、本編のコミック80ページに色付けというか色分けをしてみたのと
それとは別に目隠し差分を作るので、実質、今から差分を二つ作ることになります。
作品に収録されるのは、色分けしたものと目隠しの二つになるので
基本的な（本来の）コミックページは収録されません。
今作では前シリーズ等とは少し異なる見た目のコミックになる予定です。
見づらかったら申し訳ないと思いつつ、最終段階までちょっと悩んでしまっている部分だったりしました。

これまで通りの見た目がお好きな方（二色コミック）もいらっしゃると思うので
色分けにこだわるのは描き手である自分のわがままでしかないのかな…と考えると
気持ちが沈んでしまいますが………
うーんうーん……＠＠
そして、思考回路を破壊する愛猫おひめの鳴き声が日々こだましているのでありました。

話がぐるんと変わりますが、愛猫おひめは今年15歳になったと思います（保護猫なので推定です）。
おばあにゃーになっているのですが、声が大きくて泣き叫ぶことが結構多いというか
耳が遠くなったから声が大きくなったのかなと思わなくもないですが
相変わらずおひめの声を聞くと精神的にはかなりきついです。
神経を逆なでするというか過度に刺激する声なのでかなりつらいです。
（おひめがおかしいとき、四六時中聞かされていたせいもあるかもですが）
おひめが静かな時に作業等を集中して進めていますが、精神的にはあまりゆとりがないような気もしつつ。

とりあえず、2021年の新作は予定通りに販売開始できると思います。
コミックページの作品化が終われば、あとはノンブルを入れて
全ページの誤字脱字や漏れがないか等の最終確認をして画像を変換するだけなので。
作業工程はまだまだありますが、完成まであと少しという感じです。

ともあれ、酷暑の室内ですが無理なくがんばります。
倒れるときは倒れます…！（苦笑）

こちらの日記はお久しぶりの更新です。

7月だというのに猛暑が続きまくり、作業部屋が連日30℃超えで
さらに湿度もモリモリ上がってきて地獄絵図と化しています。
エアコンというものはうちのどこにも存在しないので
危なくなったら避難するという感じです。

とりあえず、お待たせしまくっているオリジナル最新作となる
2021年の新作はコミック部分以外の作品化作業に入っております。
コミック部分は二度目の事前審査の結果がまだいただけていないので
手詰まり状態というかですね。
再提出と合わせて一週間以上時間がかかるなら
事前審査をしてもらわなければよかったと思いつつ
（これは人の手を借りる部分になるのでどうしても自身の予定通りには
進まなくなるので仕方ない部分でもありますが）
ひとまず、残る作業は、コミック部分以外ですと
カラー絵の収録とおまけ部分の見直しと
モザイク処理とコメントをちょこちょこ付け加える感じになるかなと思います。

今回、前書きやあとがき、およびおまけや差分へのトークを書いていて
次回作にも触れなければならないなと考えてネームを読み返してみたところ
次の新作（2021年の新作の次の作品です）のマシグ受け第三弾以降は
もしかしたらですが、大分暗い話になるかもしれません。
1作目と2作目がむちゃくちゃ明るかったのにも関わらず、です（大汗）

受けメン自身が明るいのはその肉体的な素質と年齢によるもので
（要するに受けメンが大人だからある程度は動じないキャラクターになっています）
タフな精神とおかしな体が資本のような感じだったのですが
次の作品以降（おそらく4作品目になると思います）に語られる
幼少時代の受けメンがやはりかわいそうなことになるので
あああ……という感じですね。
明るくご奉仕とかやられる系ではないと思うので、なんだかかわいそうな話に
なるかもしれません。
受けメンシリーズは明るくいきたかったですが…！
最終話が何話目になるのかは現時点ではちょこっと不明ですが
最終話は明るいおバカな話になる予定ですので
各キャラクターの真相が明らかになっていく段階でだけは
ちょっと深刻な展開になるやもしれません。
なるべく明るくなるようにしたいですが、シリアスな話でもあるので。

まあ、自分の話なんか穴がいくらでもあるのでツッコミ出すときりがないですが…！

六大龍王のシリーズも、銀針×普氾は完結しましたが
（銀普の二人のその後は四コマのノリでイチャイチャしてます。脳内で…）
水錦×百鶏はネームのままだし、普現（黒龍の太祖）受けは未定だし…
と、考え出すと終わらない感じでした。

ひとまず今は受けメン・マシグ受けシリーズの完結を目指します。

オリジナル作品は、描きたいなと思ったらまず描かねば消えてなくなってしまうので
一つ一つを作り上げていきたいと思います。
普現受けに関しては描かなくてもいいのですが、とにかく暗くて救いようがないので
（普現が大切な妹を亡くしているので）あまり描きたくない気もします。
攻めの方（おそらく名前は寿眉です）も救われないので、ただただかなしい話です。
攻めは結局普現が好きだったのかなあと思うと、報われない肉欲なら可哀想すぎるので。

普現受けは、普現自体が白牡丹（守っていた妹）を喪ったために
普現が虚無状態になっているので（黒龍の太祖なので強いしそれくらいでは変わらないのですが）
なんだかハッピーではないです。
能天気な太祖だったら困りますが（苦笑）
深刻というか、一途なんでしょうな…と思います。
白龍のことはきらいではないけれど、妹をころした相手とラブラブになれるわけがない（…）
というのが、結論なのかなと思います。
そんな話は描いている方も読むほうもつらいのではないかというのが現時点での感想です。

描き方によっては、とことん堕ちる展開も良し。
乗り気があれば、もしかしたら描けるかもしれませんが、
今はやはり受けメンのマシグ受けを最後まで描き切って完成させたいです。

ということで、近況報告の日記となりますが、
2021年のオリジナル最新作は8月の販売開始を目指して走っております。

サークル【はりこのとら紙老虎】の最新作をお待ちの方は
もう少しですので、心の準備をお願いいたします…！

待っている方がいるのかは謎ですが！（泣）
がんばります。

大変長らくお待たせしました！
サークル【はりこのとら紙老虎】のオリジナル新シリーズにして、最新作です…！
以下は、ミニブログからの抜粋です…！

どどどどど！！！

ついに、2020年3月3日（火）ひな祭りに
わが家の受けメンが降臨！
正確には、再降臨いたしました！！！

どどどどどどどど！！！

ということで、ここでも告知を！
サンプル画像はたくさんあるので（あほのこ！）
作品紹介ページで確認して頂けますと嬉しいです…
体験版ムービーもDLsiteがるまにさんのページで見れます♪

ドコドコドコドコ！！！！！（とにかく突進！）

【独占】DLsiteがるまにさんの作品紹介ページはこちら！
どこセク週間〜どこでもセックスOKな一週間〜

どうぞよろしくエロエロ…じゃない、宜しくお願い致します…！！！m(_ _)m

…恥ずかしいタイトル（作品名）ですが
思いの丈は込めました！！！
みなさんどんどんエロエロしちゃってください！！！
心に元気を！！！！！！！
体に勇気を！！！！！！！

お買い上げくださった皆様には、心からの感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます…！！

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★オリジナル・マシグ受けシリーズ【DLsiteがるまに】独占販売中★