新作の原稿作業は進んでます!
先日身内がまたうちにあるお酒を発掘してきたんですが
※買ったものではなくて遺されたものです※
瓶の形状からワインかなと思ったそうですが
※ラベルはお酒の愛称みたいな名前だけしかなかった…※
開けてみたら、なんとメロンのリキュールだったらしく。
ラベルには度数も何も書いていおらず、手がかりが銘柄だけだったんですが
検索したら、昔とある地方で作られて今は製造しなくなったものらしく
度数もおそらく8度くらいだろうと。
眠っていたフランス製のオレンジリキュールはアルコール度数18度だったので
コーヒーに数滴垂らしただけでもかなり強烈に来るんですが
8度だと全然平気というか※アルコールを分解できない人は飲んじゃダメです※
普通だな…という感じで、朝に一杯だけ飲んでいるコーヒー
※牛乳と特濃豆乳入り※に加えたところ、
普通にほのかに後味にメロンが少し香る程度でした。
オレンジリキュールだとアルコール度数が高いので
オレンジの風味もしっかりあって美味しいのですが
美味しいのかアルコールがきついのか、よくわからない部分もあって
※アルコールがきついから美味しいのか、どっちもなのか…※
おいしい!、とははっきりとわかるのですが
リキュールがうまいのかオレンジがいいのか判然としなかったんですね。
でも今回の度数が低いメロンリキュールは
アルコール度数が抑えられている分、飲みやすいのかなと思いました。
お酒はそのままでは飲まずに、
料理に加えてアルコールを飛ばして使っているのですが
度数の低いお酒はプレゼントにはちょうど良い感じなのかなぁと思いつつ。
メロンリキュールはその意味では使いやすいと感じました。
前回ほぼ身内がワインシロップにして使ってしまったワインも
度数がそれほど高くないのでジュースみたいだな…と思いつつ。
埃をかぶっていたようなものたちなので
捨てるよりは料理に使って消費しようという
ただそれだけなのですが、リキュールにせよワインにせよ
どんどん知識が増えていく今日この頃でした…!
お酒イコールわるいものと考えている人もいますし
好きではない人もいますし、体質に合わない人もいらっしゃると思います。
でも適量摂取でいいし、常備する必要はないし※そもそも高価だし※
無理に飲まなくても良い。
ですが、知識として製造工程や歴史を知ることは全然良いことなので
※とにかく知識※面白いなぁと思ったりしました。
適量摂取が大さじ3杯とか言われても、そんなに要らんです…と思ったりもしつつ。
リキュール漬けに関しては、様々なものがあるようで
梅酒も梅のリキュールだと知らされて、なるほどなぁと思いつつ。
リキュールは甘めで飲みやすいし
お菓子に少しだけ混ぜるのもアクセントになるのでいいと思います。
無理には買う必要のないものですが…!
料理の下準備や調味料としてのお酒は面白いなぁと思った昨今でした。
鼓翼はお酒好きな龍飛王からお酒の手ほどきを受けて
また知識や腕を磨いているといいなぁ…
自分では飲まないだろうけど…!
…と、いきなりの妄想(笑)
ちなみに龍飛王がお酒を好むのはくちなわだからかな※イメージ※とも思ったんですが
鼓翼がお酒を飲むと大虎ならぬ、ふんにゃりニャンコになってしまうのを
内心でにこにこしながら見ているのかもしれないです。
かわいいな、と思ってないけど※感情がない※、かわいいなと思っていそう。
抱っこして、くっついてくる鼓翼の体を軽くギュッとするんですな妄想…!
互いにぬくくて気持ち良いのでしょう。
龍虎も鳳虎も、珍しく年上攻めのカップリングなのが特徴ですね。
年下攻めが好きなのか?、とかはあんまりないんですけど
銀針×普氾もヴェーダ×マシグも年下攻めカップリングでした。
年齢差の区別はあんまり気にしませんが、なんか色々と
シチュエーションを楽しんでいます。
描きたいと思ったカップリングのエロしか描きませんが…!
ヴェーダにも早く幸せになってほしいですね…と思いながら
マシグ受けのシリーズは作り上げていくことになると思います。
マシグ受けは、最大の謎であるのは実はマシグ自身だというお話です。
キーとなるのはアルプなんですけどね…!
…ということで、今日は普通の日記でした。
また新たなお酒が発掘されましたら
メモ代わりに日記にてお知らせいたします…!
一週間が始まったばかりですが
今日もファイトで…!
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買ってくださる方にはありがとうございます!
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