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豹變王にはいろんな話をする鼓翼
豹變王自体も鼓翼と話すのが好きなんですが
四コマ漫画ではなぜか
【裏本】の現代版妄想完結以降の展開が見れます…!
ギャグなんですけどね…!
4コマ漫画を描いていくと
龍飛王はどんどん鼓翼に甘くなるし※元々甘いともいう※
鼓翼はどんどん龍飛王にメロメロになるし※好き※
豹變王はさらに自由になる感じですね…いいことなんですけど
そんなに好きなんだ!?、と鼓翼にはツッコみたいです。
そこが鳳舞王似なのかはわかりませんが
鼓翼は情熱的な部分は鳳舞王似で
現実的な部分は虎嘯王似なのかもです。
良い感じに中和されているとは思うのですが
好きになったら照れながらアピールしちゃうのは
鼓翼らしいのかもです。※こども※
龍飛王がカッコ良すぎる※好きになった鼓翼から見ると※
のかもしれませんが、キュンキュンするそうです。
で、龍飛王はそれを知っているので※知の王※
鼓翼をたまにぎゅっとしたり、見つめたり、エロしたり
チューしたりするんですな。
現代版妄想だと本編よりも二人はラブラブすぎるかもしれないですが!
鳳舞王×虎嘯王はまたちょっと違うんですけど
虎嘯王は眉間ジワがデフォなので常に怒っているようにも見えますが
※おこってない※
鳳舞王にだけは虎嘯王がデレているのがわかる、みたいな。
豹變王ももちろん虎嘯王のことは知っているし見ていたのでわかるのですが
鳳舞王に対してだけ見せるえっちな表情とか目線とかがあると思います。
夫婦というか、夫婦なのかなぁ…
恋人時代は色々あったけど、鼓翼が生まれてからは
二人の関係は夜も含めて実に安定しまくっていそうです。
親になった姿を互いに見て、それでさらに好きだ、ってなったかも…!
子育てする姿もかっこいいなとか色々思っていそうです。
実際スマートに子育てする鳳舞王※いつでもスマート※は
かっこいいんでしょうし、虎嘯王はやっぱり
鳳舞王はすごいな、と密かに心の底から思っていそう。
尊敬してもいるし、そこが好きだと思っているのかも。
鳳舞王は虎嘯王の全部が好きなんですが、具体的に挙げると
真面目なところやその姿勢、実直なところと
たまににゃんこな気まぐれなところがある点もお気に入りかも。
えっちの時の虎嘯王も好きだし、エロモードの虎嘯王を組み敷くのも
プレイを仕掛けてえろえろするのも好きですね。
とにかくお気に入り。
そこは龍飛王も鼓翼に対しては※お気に入り※同じだと思います。
鼓翼をベッドまで運んでえろするのも好きだし
その場で相手を致しちゃうのも鳳舞王同様に好きだと思います。
鳳舞王ほどオープンではないですが
鼓翼には態度で伝えて、
龍飛王自身には感情はないですけど言葉でも
近い部分まで言ってくれると思います※好きに近い部分まで※
鼓翼が龍飛王にえっちの最中に「好きだ」って繰り返すので
龍飛王も鼓翼の鼻先に顔を近づけて「おまえがほしい」とか
言ってくれるんじゃないかなぁ。
好きという感情がないし龍飛王にはない感覚なんですけど
それでも近い部分まで鼓翼の思いに近づく。
かなしいかな、無感情なんですけど理解はしている、知の王なので。
でもその理解は言葉でしかないので、龍飛王は自分からは決して
好きだとは言わないですね。
言えないともいう※自分にはないもの…感情なので※
なので鼓翼にはそこに近い言葉を告げていると思います。
鼓翼はそれをわかっているので、
龍飛王のことを好きなことを、龍飛王に感じてほしいなぁって思いながら
ほにゃされたり抱かれたりするのかなぁと想像しつつ。
でっかい愛が、鳳舞王にも鼓翼にもあるのだろうという感じです。
と、話が長くなりましたが、昨日の龍7外伝の感想の続きを。
昨日も1時間くらい時間を作って進めてしまいました。
今は第二章なんでやることは増えそうな気配ですけど
基本的にムービーが長いなーという印象です。
仕方がないんですけど説明部分ですね。
ムービー作りも手間がかかるし。
桐生ちゃんの人となりの補足みたいなのを物語にも絡めている気がするので
初めての人向けなのかなぁと。
登場させられない外野の人をむしょおくりにする手法は相変わらずで
またかーと思いつつ。
ご都合主義というか、それしか方法がないのかなぁと思った次第です。
アサガオ近辺も全然練られてなくて※画面も使い回しにならざるを得ないというか※
うーん絵空事だなぁという感じの挿入でした。
コスト削減!
ネタバレになっているかもしれませんが
うーんと思った部分を書いてますが、
それも作成者の予想の範囲だろうなと思いつつ。
個人的にキャラへのツッコミはあるんですけど
感情移入はしないので淡々と話を見ていく感じですかね…
とりあえず蒼天堀には到着しました。
やることが増えるといいですが。
あと、エンカウント・バトル以外でおかねを稼げないので
本編のバトルは退屈だなーと思ったり(笑)
その場で強化ができないので、準備してから本戦へという感じです。
そこはちょっとつまらなかったですね。
ストーリーのためだけの戦闘しかないので、
ゆえに単調で変化がなくて退屈だと感じました。
例え対戦するキャラ固有のアクションやスキルがそれぞれにあったとしても
やることがなくて暇ですね。
桐生ちゃんの振る舞いはいつも通りで
生き方を変えられないのは良いし※普通のこと※
それが現代にとっては古臭いのも当たり前だし
理解されないのもいいと思います。
ただ、今で言う大いなる矛盾も
桐生ちゃんははらんでいるので難しいなと思いつつ。
義理人情の時代とは大きくかけ離れているので
余計にギャップを感じるのかもしれないです。
ゆえに世代交代してもいいのですけど
人生にまで幕引きをされる運命というのはなんだかなと思います。
個人的に自身が生み出したキャラクターの生殺与奪権が
自分にあるとは考えていなくて
生きたいのかそうじゃないのかを問いますね、キャラクターに。
で、答が出る感じなので、
物語を盛り上げるためや
最初からしなせるつもりでキャラクターを描くことは自分ではないです。
これこれこういう展開になるけど、どうしたい?、とは考える。
キャラクターに対して。
変な話ですけど頭の中で対話するというか展開するんですね。
自分がしたいことというよりも、キャラクター自身に問う。
で、選ばせる。
強引に話を持っていけば、そこに変だな?、おかしいな?っていう
ちぐはぐな部分が出てくるので。
なのでそういう作者のエゴが出る話の流れは苦手です。
これは個人の嗜好や観点なので全然理解されなくて良いのですが…
そうはならんやろ、が、人間性…キャラクター性的に見えてしまうと
うーん…って白けますね(´・ω・)
まあ、どうでもいいのですが、脚本に合う合わないはやっぱりあると思います。
で、話を展開したいがゆえに無理に話やキャラを押し付けてくると
へーって、自分自身が外野になります(笑)
感情移入しなくなるというか、乖離するんですね。
それが大きくなると、無理、駄作だ、ってなる。
龍7外伝はもう道筋が決まったレールの上を
キャラクターが歩かされているのがわかるので
ワクワク感はないです。
感動も別に求めていない。
7も8もやらないので、自分にとって最後のプレイになるわけなので。
さようならのためのプレイですな。
自分流という流儀に従ってプレイをしているだけなので
勝手な話ではあるんですけどね…!
とりあえず、事情説明みたいな内容なので
そうですか…で終わると思います。
8への導入ではあるんだと思いますが、8もやらないから!
ということで、エンカウント・バトルとか
本編とは関係ない部分でゲームをゲームとして楽しみたいと思います。
キャラクターにはあんまり関心がないので※脚本を歩かされているだけだし※
がんばれーと思って見ています。
多分もう、龍が如くは自分の中では終わった話なので
※桐生ちゃんを病気にした時点で※
情がないんだろうなと思います(笑)
淡々とプレイしてますが、おかね稼ぎは頑張ってしまう。
そんなに落とさないでしょう普通は…っていう感じのドロップがいいですね。
強化しなくても十分に強いんですが、今まで使えていた技が充実すると面白いので
戦闘アクションは増やしたいですね。
話はあんまりどうでもいいです。
内情を知っても結果は変わらないんですよ、ただの添え物。
自分としては6の終わりには結構納得していたし、綺麗な終わりだったし
話をすんなり大人しくさせた点は良かったと思うので
また表舞台に桐生ちゃんが引き戻された今の方がかわいそうだなぁと思います。
話の展開はいつも強引だし(笑)
そこでは感情移入しないですね…やりたいように
キャラクターを駒として使っているだけに見えてしまって。
すでに性格や身の振り方が固まっているからこそ
キャラクターを駒にせざるを得ないのかなとも思います。
単なる価値観の相違かもしれませんが、
とにかく最期が決められたキャラには付き合わないので
自分の龍が如くは7外伝がラストです。
やらなくても良かったんだけど、アクションは見ておきたかった
それだけですね。
あと、ポリゴンがきれいすぎるなーと思ったり。
※ポリゴンを汚すのも技術と手間※
リアルに寄せるか絵に寄せるかが明確に分かれてしまうので
やはりそこは違和感が大きいですね。
リアルは独特の生々しさ※パーツすべてに※がありますけど
絵には生々しさがないので、そこで乖離を感じます。
作られた顔には作られた顔しか場に似合わないんですね…自分が見る画面では。
コマで分けるならいいけど、リアルと作りものが一緒にいると
あー違うなっていうのがはっきりとわかるので、
画的な生々しさはゲームには必要ないと感じています。
そこでもやっぱりバーチャルなエンタメとしての楽しさを損なう気がしつつ。
冷めるんですな、エンタメから現実へ。
現実をエンタメに落とし込むはずが、現実でエンタメから冷める、みたいな。
覚めるとも言いますけど、ワクワク感や高揚感がなくなる(笑)
んー、要らないかなって思ってしまうんですね…
リアルの方が確実にいいわけだけれど、真のリアルをゲーム画面には求めていない。
エンタメとしてのゲームは、リアルとは乖離してなきゃいけないというか…
そこは作成者の裁量や塩梅やバランスの問題なんですけどね…!
とりあえず、本編の戦闘は退屈そうなので
エンカウント・バトルを楽しみながら進めていくと思います。
アクションは戦闘もコーディネートしなければいけないので
作成する側は至極手間がかかると思います。
アイディアも考えもチェックも山のように時間と労力がかかる。
でもそこが好きだったので残念ですが、キッパリと切ります。
未練はない。
自分のラスト龍が如くがしっかりと作品になっているのかが気になりつつ。
外伝なので話の補足という観点では内容については期待はしません。
ただ順を追って話を見るだけのプレイで、
そこに疑似体験やバーチャルな感動はないと考えます。
話が長くなりましたが、好きな人はそのままでいいのです。
感動した人も間違ってはいないと思うし、自分が冷めているのをいやだなと思っても
それは現時点では正しいことだと思います。
人の思いはそれぞれなので。
ただ、もうすでに終わった話なんだなぁと思ってやっているので
ワクワク感はなくてほんとに決められた道を追ってるだけ。
つまらんですよ、そんなゲームは…!
ってことで、横道に逸れながらプレイすると思います。
小ネタにツッコミながら遊ぶプレイの方が断然楽しいですし。
とにもかくにも新作の作業優先で…!
がんばらにゃーです…!
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