…ということで、昨日で予定通りに次回新作以降の
オリジナルR18コミックである受けメン・マシグ受けシリーズの最終話までの
コマ割り作業が完了しました…!
ラストは大団円というか、ハッピーになるんじゃないかな!…という
感じで終幕でおます!(言葉がおかしい(笑))
何か…色々と考えるとだめなのですが
受けメンシリーズは受けが固定でCPが色々あるシリーズのような感じですが
多分そうです(もう、多分そうなんだと思います)。
でも、きちんと理由がありますので、そこは読んでいただければ。
触手スライム君だけは別枠ですが、あれは道具…
心のある(苦笑)道具だと思っていただくしかないですね…
個人的には何だか、受けメンへの片恋でかわいそうなのですが……
相手にされない(気持ち的な意味で)かわいそうな攻め道具です
(道具といわれたらもっとかわいそうですが)
ヴェーダ×マシグとアルプ×マシグに関しては
ヴェーダとアルプの関係性が肝になってきますので
物語の展開上、あまり言えないのですが、とりあえずどちらもなんだ…ええと…
うおおお……
マシグ受けです(ごまかした!!!(笑))
アルプという存在と、ヴェーダという存在を語らなければならなくなるので
話の展開というか、ネタバレに関係するのでそれは追々わかる形になります。
マシグの出生がわかる場面については、アルプとマシグの関係とかがわかる感じですね。
アルプとヴェーダに関しては、直接何かをやり取りしたところを描かなかったなあと思うのですが
(エロがメインのシリーズなので)
二人はアレなので、必要ないといえばそんな感じでした。
意思疎通の必要がないというか…ううむ…
多分、普通の人にはきちんと言葉で説明をしないとわからない話になるとは思います……
困った…^^;
いつも通りといえばそんな感じですが、最終話で全体的なキャラクターの相関等の
フォローができればいいなと考えています。
ヴェーダ×マシグと、アルプ×マシグがありますが
(触手×マシグは道具ということで脇に…)
個人的に、どちらも好きなんですね。
アルプもいいキャラなんですが。
アルプは本来の自身の目的があるので、あまりマシグにかまってあげられないというか
かまい過ぎるとアルプ自身の目的に反するというか
存在理由に関わってくるので、あまりマシグにちょいちょいというか
べたべたし続けることができない部分があって
その分、ヴェーダの場合はマシグといちゃつけるという特権があったりなんかします。
マシグ自身も、アルプに対する気持ちが好きはあるのですが
信頼とか家族とか、すごく重要なのですが、とてもなじみ深い存在と感じている部分があって
それゆえにフランクだったり、自然だったり、当たり前のように接するので
ヴェーダを相手にした時とは違うのですね。
ヴェーダ×マシグはヴェーダの一方的な思いから始まっているので
マシグにとっては、なんだこいつは、必要ねえ!!…というところからの
スタートだったりするので、進展すると、接し方が色々と変わっていくのではないかと考えています。
アルプ×マシグは昔から変わらない関係性を保っているのですが
ヴェーダ×マシグはなんだか、双方の気持ちとか気持ちの変化や成長(?)とか
変わらない部分もありつつの、なんだかドタバタが見られるような印象が
自分の中ではあります。
ヴェーダとマシグの双方の気持ちの変わり方で、関係とか、接し方とかが変わるのではないかと。
えっちの中身というか勢いは変わらなさそうですが(笑)
アルプとヴェーダには絶対的に弱いマシグです(爆笑)
そういう体質だから…!!!!!!
(最初からそういう体質のキャラだと決まっているから!(笑))
そんなことを、最終話のコマ割り作業を通して感じた次第です^^;
今日からは、新PC稼働に向けての準備です。
先先代の、白エーシリーズを作成した古いPCを処分しなければならないので、
予めデータのバックアップは取ってあると思うのですが
改めて処理しようと思います。
ブル炎データもこのPCで作業できたので(ぶっちゃけ、OSはvistaですね)
さらば………と思う心地が強いです…。
PCのOSの歴史をたどると、すごいものがある創作活動の十数年です>_<
vistaが一番長かったのかな…?
そんなこんなで、今日と来週はバタバタ致します…!
がんばるぞ〜!!!!!
DLsiteがるまにさんで、サークル・はりこのとら紙老虎の作品を
買ってくださった方には本当にありがとうございます…!!
えちえちしたい!!!
エロエロ描きたい!!
そんなオリジナル・シリーズもどうぞよろしくお願いいたします…!^^
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タグ:マシグ受け