とりあえずなんとかなったのかは自分でも不思議なくらいで記憶があやふやなのですが
オリジナルR18コミックの受けメン・マシグ受けシリーズの最終話となる
第6話目のネームが完了したような、そんな感じの記憶です。
今日、また読み直してみますが、なんかもう、
あれ…こんなはずでは…という感じにちょっと続いてしまって
(要するにキャラクターがごねた(笑))
なんだかさらに1プレイを要求される事態に陥りました(苦笑)
なんなんだ…なんなんだ…という感じに
イチャイチャありつつ、ひと悶着(?)ありつつの3Pでした。
アルプはいつも通りなんですけどね…(常に変わらないキャラ)
謎であります@@
とにもかくにも、受けメンシリーズはこんな感じで出そろいました(予定ですが!)
1作目『どこセク週間』ヴェーダ×マシグ(スピンオフ&導入編)
2作目『スライク』ヴェーダ×マシグ、触手×マシグ(やきもち編?(笑))
3作目 ヴェーダ×マシグ(ある意味ヴェーダ編)
4作目 モブ×マシグ(受けメンの過去ショタ編)
5作目 ヴェーダ×マシグ、アルプ×マシグ(アルプ編)
6作目 ヴェーダ×マシグ、アルプ×マシグ、触手×マシグ(大団円?編)
最終話で、5話目に続く3Pと各CPの絡みを描きつつ、
最終的にヴェーダ×マシグのヴェーダの片恋がどうなるかが焦点にもなっていたのですが
どうにかなったんじゃないのかなと思いつつ。
結局若い二人(爆笑)の間を取り持ってくれたのが
もしかしたら三人の中で一番年長であるアルプだったのかもしれないです(笑)
アルプはいい人すぎるというか、感情がないので(仕方ない…)
とても冷静に物事を見ているような感じです。
アルプ自身は特殊なキャラというか存在なので(正体は端端で語られていますが)
アルプが、アルプという個人を評価したり見定めたりすることは
自身の矛盾と向き合うことになる=破滅につながるので
決してというか、なるべくしないキャラクターなのですが(してはいけないというか)、
アルプのことを考察すると、なかなか皮肉というか大変なキャラクターだなとも思います。
自己がないはずのキャラクターなのに、それが生まれた時点で話がスタートしたんだなというか
受けメンシリーズというか、マシグ受けの発端はそんなところにあったのではないかという印象です。
受けメン・マシグ受けシリーズの最初の話は
本家サイトに収録しているテキスト2編がそうなのですが、
要するに、最初にアルプありきだったという話です。
受けメンシリーズには、ヴェーダ×マシグを描くだけでなく、
アルプというキャラクターを登場させた理由としては
マシグの出生が起因しているのですが、そのために作ったキャラのはずなのに
結局おいしいところをずっと持ち続けているような印象です(笑)
シリーズの「ラスボス」なので、当然といえば当然なのですが。
年長者というのは、いろんな意味で間違いではないですが、
アルプ自身の生まれもそれほど昔ではないので
なんだかとにかく、三人で仲良しだね!、というか、
アルプがいい立ち位置にいてくれてよかったね!という感じなのかもしれないです。
不思議だな…、というか、なんだかんだと丸く収まってくれるのかもしれないのが
受けメンシリーズみたいです。
自分でこの日記を書いていても意味不明なのですが。
で、3Pならぬ三角関係(爆笑)のパラレルは結構かけるんじゃないかと思って
妄想していたのですが
家庭教師マシグと生徒のヴェーダと家庭教師派遣会社の社長のアルプとか(あほなのか)
もちろん、学生の先輩後輩ネタとか、
なんだか色んな三角関係のネタ話を考えてしまったわけです(笑)
マシグ受けは楽しいな〜〜〜(あほ!)
受けキャラが明るいというか、いちいち状況に適度なツッコミを入れてくれるので
描いている側としてはほのぼのとするらしいです(苦笑)
謎過ぎる……@@@@@@@
そんな、わけのわからない脳内のままですが
ネームが描けたといっても中身が意味不明のままではだめですので
(エロ以外意味不明なのはいつものことですが)
何度も読み返して精査していきます。
効果音とか入れたいですが、まずは話の流れがおかしくないかのチェックですね。
毎回はっちゃけているのが、マシグ受けシリーズなのですが
6話目はなんだか好きすぎてチューばかりしている気も無きにしも非ずです。
なんなんだ…
おまえたちはなんなんだ…@@@@@@@@@@@
わけのわからない話は置いておいて、とにもかくにもがんばります…!
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ありがとうございます…!!(とても励みになっております…!)
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