
→pape(本家サイト複合ジャンル)
オリジナルに1点を。
新年早々いちゃつくらしい二人でした。
いちゃつかざるを得ない状況に陥るというか………げふん。
そんなカラー絵と、そうでもないカラー絵を塗り始めました。
今日もひえひえだったのですが、夜、布団の中に入っても
少しも温かくならなくて、結局朝も温かさを感じられないまま
目覚めたという恐ろしげな一夜だったような気がします。
風邪をひきかけているような感じだったので、
朝だけ葛根湯を飲んだというのは秘密です。
鼻水が出過ぎの時とか、体を内側から温めて
普通の風邪を予防してくれるので助かっています。
風邪薬より一発で効果が出てくれるのですが、勿論宣伝しているわけではありません(^^;)。
関係ないですが、少し休憩をするために何を思ったのか
ゲーム『ANUBIS(正式名は違いますが)』の公式HPへ行って
PVを見ようと思ったのですが、PS2版は見れなくなっていたので
HD版のサイトから更に動画のところへ飛んで、ゲーム中のストーリィを
じっくり鑑賞してしまいました。
ゲームそのものは難易度が高いのですが(操作性に自分が慣れないからですが)
ゲームも含めて物語が面白いのと、アニメーション部分が本当に綺麗に
仕上がっているので一本の作品として鑑賞するのが楽しかったりします。
加えて音楽も優れているので、眼でも耳でも構成としても
とても良いバランスの作品だったりしました。
実は同じ会社が出していたと思った『OZ(オズ)』も好きだったのですが
こちらはHD版が出ていないようなので勿体無いなと思いつつ。
『OZ』は操作性と音楽が良かったので(あと、お姉さんキャラがかっこよかった)
またやっても良いと思えるくらい気に入っているソフトです。
人気がないと勿論続編は期待できないのですが、続編を作らなかったからこそ
思い出深い(要するに、1作品としての完成度が高いと思わされる)
ゲームソフトは自分の記憶の中ではやっぱり多かったように思います。
シリーズで続けることはやっぱり大変なんだな…、と思いつつ。
『龍が如く』のシリーズはやりたいことが
1作1作で自分の中で決まっているので
(久しぶりにあのキャラ(クエストに出てくる脇キャラ含む(笑))に会いたいなあ、と
思うことが一番かもしれません)
全部気に入っていたりしました。
やることが違うので、別々にも楽しめるし、一度に(通しても)楽しめるというか…。
そして、当たり前のようで申し訳ないのですが個人的には
PS2の『Shinobi』が一番の思い出と一緒に一番楽しい作品でした。
話も好きだし世界も好きだし音楽も操作性も秀真の腰とか腿とか尻とかげふげふげふ。
和ゲームは他にもありますが、あの現実世界とリアルにマッチしていそうな
秀真の駆け抜けた世界が好きだったりしました。
…という、本当にどうでもよい話になりましたが
来週からまた次回新作『AJARAKAN』のペン入れ作業を進めて行きます。
年末には冬の大祭が控えているので、参加される方は今も佳境なのではと想像しつつ。
あっという間に一ヶ月が過ぎてしまいそうですが、一日一日大事に過ごします。