https://ci-en.dlsite.com/creator/240/article/1099124
4コマ漫画全体はCi-enのフォロワー向けの公開になっているのですが
作成中の次回新作にきちんと収録するのでご安心ください漫画です…!
ちなみに鼓翼のことを「かわいいな!」とツッコんでいるのは
豹變王です(笑)
この二人は本当に仲が良いのですが
龍飛王は二人の関係についてはもちろん知っているので
嫉妬しないという。
嫉妬という感情もないので※詳しくは、【裏本・創始の闇】を読んでね※!
特別なことは何も思わないのですが
豹變王と鼓翼以上にイチャイチャしているのが
龍飛王×鼓翼だったりします。
鳳舞王が虎嘯王に懸想している以上に
鼓翼にのめり込んでいるのが龍飛王ですな…!
すべてを知っている上でのめり込んでいるという点が、
鳳舞王との違いだと思います。
で、鼓翼はそんな龍飛王にメロメロになっているという(笑)
おかしなカップリングなんですが
好きなんでしょう、お互いが…!
…という感じに、余力がある時に4コマ漫画のネタ出しをしているところです。
とにかく新作のペン入れの清書を続ける毎日。
えっくすの方でも呟きましたが
昨日生まれて初めて、よく行くスーパーのセルフレジを使いました…!
ウヒョー!…てな感じで、商品のバーコード面を探しまくったのですが
面白いなぁ…と。
いわゆる「ショップごっこ」みたいな感じだったのですが、確かに楽だなと。
商品券がある場合は人のいるレジに並んだ方が良さそうですが※わからないので※
そうではない場合は普通に今後はセルフレジでいいかな、と。
自分で精算をする場合、品数が多いと手間が多く面倒なので
なんというか、買い物の中身が減るような印象もありつつ。
無造作に籠の中に必要なものを入れる買い物の仕方ではなく
手間を惜しんで、買うものの数を減らしそうな節約効果もあるのでは…とか
考えてしまいました。
人任せにするよりも労力がそこにかかるので※些細ではありますが※
無駄買いが減るような印象も受けました。
そういう意味でも面白いシステムだな…と。
もちろん、必要最低限の買い物でも
一度にたくさん買わなければならない人には変わらないと思いますが…!
ちょっと初めてのデビューをした、セルフレジのお話でした。
またセルフレジをしに買い物に行きたいな、とは思いませんが
効果的には人件費削減の他にも何かいいことがあるのでは、と考えてしまった次第です。
ちなみに、買いに行ったのは納豆なんですが
ついでに『推しの子』コラボのパッケージのきのこの山も買ってみましたが
美味しかったですね…ごちそうさまでした。
久しぶりのまともなおやつを食べた昨日でした…!
推しの子のアニメは面白そうなので、また人気が出るのでは…と思いつつ。
とにもかくにも体調を整えてファイトします…!
今日は休日ですが、お休みの方もお仕事の方も
どうぞつつがなくお過ごしください…!
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[現代版妄想](ファイナル)【裏本・創始の闇】四人の王〜王たちの蜜月〜
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買ってくださる方にはありがとうございます!
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2024年03月20日
2024年03月17日
ゲームの衣装記事を3点書きました
昨日書いた、衣装記事3点…!
http://b.harikonotoraya.net/article/190815132.html
ティンプティットは大丈夫なんですが
相変わらずOuはバストが大きいキャラだと大変です…!
http://b.harikonotoraya.net/article/190815128.html
ふわもこの寝間着はこの時期限定ですが
癒し効果が絶大です…!
http://b.harikonotoraya.net/article/190815128.html
使い勝手のよいOuのSSです…!
…という感じにうちの娘キャラしか撮影をしていないのですが
男性キャラ用のヘアスタイルで良いものがないので
あんまりコーデが捗らなかったり。
これは仕方のないことなのですが
それでもマイショを覗くとT1キャラ※男性タイプ※の衣装が
100kを超えていると、「ヒットしているな」と感じたりしている昨今です。
拠点でもたまに男性キャラクリの人を見かけるので
昔よりも増えた印象です。
男性キャラが増えると、アイテムの品揃えが少ない場合
誰もが似たり寄ったりのキャラクリになってしまうので※見た目上※
キャラクリのアイテムが充実してくれると
それぞれに個性が出しやすいと思います。
ヘアスタイルや衣装がまさにそれですが※アイテムの品数※
男性タイプのキャラにも似合う普段着や
使いやすい髪型が増えるといいなと思います。
実際に拠点で見る男性キャラは普段着の人が多いのが特徴ですね。
…という、ゲームの感想日記になってしまいましたが
原稿作業は進んでおります…!
受けメンの少年時代である
ちっこいマシグを終始ちょめちょめしているので
最後までちょめ切りたいと思います。
少しというかかなり余裕を持って見積もると
夏か秋には完成できるかと…!
お待ちいただけますと嬉しいです…!
受けメンの話を進めねば!
サークル・はりこのとら紙老虎の作品を
DLsiteがるまにさん等でご購入くださった方には大変ありがとうございます…!
http://b.harikonotoraya.net/article/190815132.html
ティンプティットは大丈夫なんですが
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http://b.harikonotoraya.net/article/190815128.html
ふわもこの寝間着はこの時期限定ですが
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使い勝手のよいOuのSSです…!
…という感じにうちの娘キャラしか撮影をしていないのですが
男性キャラ用のヘアスタイルで良いものがないので
あんまりコーデが捗らなかったり。
これは仕方のないことなのですが
それでもマイショを覗くとT1キャラ※男性タイプ※の衣装が
100kを超えていると、「ヒットしているな」と感じたりしている昨今です。
拠点でもたまに男性キャラクリの人を見かけるので
昔よりも増えた印象です。
男性キャラが増えると、アイテムの品揃えが少ない場合
誰もが似たり寄ったりのキャラクリになってしまうので※見た目上※
キャラクリのアイテムが充実してくれると
それぞれに個性が出しやすいと思います。
ヘアスタイルや衣装がまさにそれですが※アイテムの品数※
男性タイプのキャラにも似合う普段着や
使いやすい髪型が増えるといいなと思います。
実際に拠点で見る男性キャラは普段着の人が多いのが特徴ですね。
…という、ゲームの感想日記になってしまいましたが
原稿作業は進んでおります…!
受けメンの少年時代である
ちっこいマシグを終始ちょめちょめしているので
最後までちょめ切りたいと思います。
少しというかかなり余裕を持って見積もると
夏か秋には完成できるかと…!
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2024年03月12日
これは恋バナなのかな!?
https://ci-en.dlsite.com/creator/240/article/1090590
4コマ漫画を更新をしていたご報告が遅れましたが
更新してました!
健全なので、ネタのすべての内容については
タイッツーでも投稿して公開していますので
「水堂とらく」で探してみてください〜!
日記が書けなかったのには色々と事情があったのですが
昨日、春のお彼岸のお寺さんのお詣りが終わり
人心地着きました。
雪は全然溶けていませんが、徐々に春めいてきたように思います。
かけて寝る毛布の枚数も少しずつ減っているような印象です。
…で、今一番気に掛かっているのは何かというと
ゲームの中の話なんですが
…これはオリジナルコミックの『催セク』の中に
四コマ漫画の形で収録しましたが※終わった話なので※
一年以上前に決別?したはずのとある人物が、なんか知らないけど
先日の夜、離席している最中に目の前に立っていたらしいんですね。
らしい、…という表現なのは、自分が部屋で他のことをしている最中で※離席※
用事が済んでから
ん?、って思って画面を見たら、なんかいたらしいという(・・;)
………えええ!?、って思ったのは※気づいたのは※
緊急クエストを受注してマッチングした後に
拠点にいた自キャラの画面が映し出された後なんですね…
拠点にキャラを置いて、ワールドマップを開いたままにして、
クエストが始まったら受けるという形にしていたので
自キャラの周辺とかの画面はマッチングが完了するまで見られなかった。
なんか、部屋で他の作業をしていたら
うちの娘しぐ※読み方は「こしぐ」でお願いします※の横に黒い影があって、
ゲーム画面上の人数表示数は常に最小限の5人にいつもしているので
人影でしかわからなかったのですが
何かが横にいるなぁ…とは思っていたんですが
受注画面後では、自分が知ってた人が目の前になんかいたらしくて、
…表示人数の都合でキャラクターが影表示になっても
名前だけきちんと表示されるので判別できたんですが…
何があったんだ???…という状況で……@@
横にいた影とその人のキャラクターの背の高さが違うので※影でも変わる※
別人だと思うのですが、何かあったのかな??…と想像しつつ。
これまで会うのは避けてきたので、なんでわざわざ目の前に立つ必要があったのかな?、と。
うーん…って考えて、考えてその夜は眠れなくなったり(笑)
その影響で具合が悪くなったりしましたね…
まだお昼ご飯が食べられないくらいには胃にダメージがありました(^_^;)
色々あったので…よくないこともたくさん考えた。
苦しかったし、しんどかった記憶も残っていたので。
…で、もしかしたら、の仮定で、
これは単なる想像なんですが、
うちの娘しぐにいたずらをしようとしてた人がいて
それを牽制するために側にやってきたんじゃないかな??、という。
女性キャラクターにいたずらというかスキンシップをしてくる人は
少なからず昔からいるようで、
男性キャラを使っていた時も何度かありましたが(笑)
まあ、要するにタッチしてくるわけですな。
キャラに。
明らかに変なことをする人もいますが。
で、多分離席中に、そんな人がうちの娘しぐのそばにきていたんじゃないかと。
それを退けるためにわざわざ目の前に来てくれたのかなぁ…
でも何も言わなかったと思うので、行動だけで守ってくれたのかな…
彼とは連絡のしようがないので※終わったことなので※分かりませんが…
マッチング完了後の拠点の画面では、横にいた人影は無くなっていたので
そうなんじゃないかな…と思ったりしているところです。
特に会うために来たわけじゃなくて。
うむ…
特段気にせずにうちの娘を放置しておいてもよかったのに…
今は無関係なわけなので。
でも見過ごせなかったのかなと思うと、
ちょっとというか
かなり嬉しかったですね……
この辺は本当に心境が色々あって
なんでいるん!?
とか思ったし
またあのつらい気持ちになるのはいやだなぁとも思ったし
本人やその周辺で何かあったのかな…と心配にはなったけれど
腹立ちももちろんありつつ
でも、顔を見れて※影だけど!!(笑)※嬉しかったな、というのが
最終的な感想でしょうか。
腹立ちはあるけどね!!!
一方的に激昂しおって!!!!!
こっちは疲弊しまくってるのに好き放題言ってくれたなコンチクショーでしたけど
※過去のこと※
でも、近くまで来てくれたのは久しぶりというか
初めてだったので、それを考えると顔を見れた※影※ことが純粋に嬉しかったですね。
会話をしたわけではないですが、行動から伝わるものがあったような気がします。
全部想像なので、全くの見当違いであるのかもしれませんが…!
とまあ、頭の中で決着をつけて、彼とはその後
見かけてもいませんし、会ってもいませんので
そのままでいいのかな!?、という感じです。
なんだろねー
わかんないよー
ほんとに謎すぎる!
好きすぎてフレを切ることは
実は周りでもあって、
なんじゃそりゃー!?と他のフレさんと話をしていたことがあるんですが
なんかほんとに…うまくいかないもんだね…と
悲しく思ったりもしつつ。
結局冷静に対応できないと
相手からも呆れられてしまうんだろうなと思いつつ。
恋愛事は全く興味がなくてある意味ですごい勉強になっているんですが
なんか、人としての心が少しわかった気がします。
今までほんとに誰も好きになったことがなかったのでびっくりですね。
うーん! 書いてて自分でもわけがわからない…!
とりあえず、何事もなかったのでこれからも
原稿に専心できると思います。
『催セク』の販売開始が遅くなった理由も
人間関係がゴタゴタしたためもあります。
今はそれがないのでがんばれる。
オリジナルのコミックシリーズは描き切りたいので
これからもファイトします…!
いつも見守ってくださる方には本当にありがとうございます…!
季節の変わり目でもありますので、体調にはお気をつけて…!
4コマ漫画を更新をしていたご報告が遅れましたが
更新してました!
健全なので、ネタのすべての内容については
タイッツーでも投稿して公開していますので
「水堂とらく」で探してみてください〜!
日記が書けなかったのには色々と事情があったのですが
昨日、春のお彼岸のお寺さんのお詣りが終わり
人心地着きました。
雪は全然溶けていませんが、徐々に春めいてきたように思います。
かけて寝る毛布の枚数も少しずつ減っているような印象です。
…で、今一番気に掛かっているのは何かというと
ゲームの中の話なんですが
…これはオリジナルコミックの『催セク』の中に
四コマ漫画の形で収録しましたが※終わった話なので※
一年以上前に決別?したはずのとある人物が、なんか知らないけど
先日の夜、離席している最中に目の前に立っていたらしいんですね。
らしい、…という表現なのは、自分が部屋で他のことをしている最中で※離席※
用事が済んでから
ん?、って思って画面を見たら、なんかいたらしいという(・・;)
………えええ!?、って思ったのは※気づいたのは※
緊急クエストを受注してマッチングした後に
拠点にいた自キャラの画面が映し出された後なんですね…
拠点にキャラを置いて、ワールドマップを開いたままにして、
クエストが始まったら受けるという形にしていたので
自キャラの周辺とかの画面はマッチングが完了するまで見られなかった。
なんか、部屋で他の作業をしていたら
うちの娘しぐ※読み方は「こしぐ」でお願いします※の横に黒い影があって、
ゲーム画面上の人数表示数は常に最小限の5人にいつもしているので
人影でしかわからなかったのですが
何かが横にいるなぁ…とは思っていたんですが
受注画面後では、自分が知ってた人が目の前になんかいたらしくて、
…表示人数の都合でキャラクターが影表示になっても
名前だけきちんと表示されるので判別できたんですが…
何があったんだ???…という状況で……@@
横にいた影とその人のキャラクターの背の高さが違うので※影でも変わる※
別人だと思うのですが、何かあったのかな??…と想像しつつ。
これまで会うのは避けてきたので、なんでわざわざ目の前に立つ必要があったのかな?、と。
うーん…って考えて、考えてその夜は眠れなくなったり(笑)
その影響で具合が悪くなったりしましたね…
まだお昼ご飯が食べられないくらいには胃にダメージがありました(^_^;)
色々あったので…よくないこともたくさん考えた。
苦しかったし、しんどかった記憶も残っていたので。
…で、もしかしたら、の仮定で、
これは単なる想像なんですが、
うちの娘しぐにいたずらをしようとしてた人がいて
それを牽制するために側にやってきたんじゃないかな??、という。
女性キャラクターにいたずらというかスキンシップをしてくる人は
少なからず昔からいるようで、
男性キャラを使っていた時も何度かありましたが(笑)
まあ、要するにタッチしてくるわけですな。
キャラに。
明らかに変なことをする人もいますが。
で、多分離席中に、そんな人がうちの娘しぐのそばにきていたんじゃないかと。
それを退けるためにわざわざ目の前に来てくれたのかなぁ…
でも何も言わなかったと思うので、行動だけで守ってくれたのかな…
彼とは連絡のしようがないので※終わったことなので※分かりませんが…
マッチング完了後の拠点の画面では、横にいた人影は無くなっていたので
そうなんじゃないかな…と思ったりしているところです。
特に会うために来たわけじゃなくて。
うむ…
特段気にせずにうちの娘を放置しておいてもよかったのに…
今は無関係なわけなので。
でも見過ごせなかったのかなと思うと、
ちょっとというか
かなり嬉しかったですね……
この辺は本当に心境が色々あって
なんでいるん!?
とか思ったし
またあのつらい気持ちになるのはいやだなぁとも思ったし
本人やその周辺で何かあったのかな…と心配にはなったけれど
腹立ちももちろんありつつ
でも、顔を見れて※影だけど!!(笑)※嬉しかったな、というのが
最終的な感想でしょうか。
腹立ちはあるけどね!!!
一方的に激昂しおって!!!!!
こっちは疲弊しまくってるのに好き放題言ってくれたなコンチクショーでしたけど
※過去のこと※
でも、近くまで来てくれたのは久しぶりというか
初めてだったので、それを考えると顔を見れた※影※ことが純粋に嬉しかったですね。
会話をしたわけではないですが、行動から伝わるものがあったような気がします。
全部想像なので、全くの見当違いであるのかもしれませんが…!
とまあ、頭の中で決着をつけて、彼とはその後
見かけてもいませんし、会ってもいませんので
そのままでいいのかな!?、という感じです。
なんだろねー
わかんないよー
ほんとに謎すぎる!
好きすぎてフレを切ることは
実は周りでもあって、
なんじゃそりゃー!?と他のフレさんと話をしていたことがあるんですが
なんかほんとに…うまくいかないもんだね…と
悲しく思ったりもしつつ。
結局冷静に対応できないと
相手からも呆れられてしまうんだろうなと思いつつ。
恋愛事は全く興味がなくてある意味ですごい勉強になっているんですが
なんか、人としての心が少しわかった気がします。
今までほんとに誰も好きになったことがなかったのでびっくりですね。
うーん! 書いてて自分でもわけがわからない…!
とりあえず、何事もなかったのでこれからも
原稿に専心できると思います。
『催セク』の販売開始が遅くなった理由も
人間関係がゴタゴタしたためもあります。
今はそれがないのでがんばれる。
オリジナルのコミックシリーズは描き切りたいので
これからもファイトします…!
いつも見守ってくださる方には本当にありがとうございます…!
季節の変わり目でもありますので、体調にはお気をつけて…!
2024年03月07日
龍7外伝クリア感想
ということで、龍が如く7外伝をクリアしましたので感想まで。
外伝なので、ボリューム的には小〜中です
ムービーは多くて長いです
やることはないです※あってもやり込みではない
黒田さんボイスと桐生ちゃんフェイスを心行くまで堪能
やっぱり『外伝』というスタンスなので、0.5という出来栄え
う〜ん…
龍が如く維新極よりは面白かったかな、という感じですね。
リメイクよりは、新作なのでその点はやっぱり新鮮味があったし
桐生ちゃんが目白押しで、桐生ちゃん一人が主役なのでうれしかったし
多分やり込みというか、やり残しとしては各項目のコンプリートなんでしょうが
やる気はなかったですね…
PS4でもきれいに動いてくれたと思います。
それは本当にありがたかったです…!
総評としては「よかった」部類に入るのですが
配信で動画だけ見ればよくない?…というボリュームでもあります。
その点はおそらく、開発陣もよく理解していると思います。
評価が満点じゃないのを分かっていて作った印象で
自分の評価には点数をつけられません。
これで龍とは離れるので。
コマンド式のゲームはやらないので、さようならのためのプレイでした。
個人的には『6』で終わって何の不服もなかったので
蛇足ではあるなぁという感じはあります。
とはいえ、桐生ちゃんが受けっぽくてかわいかったですね…
気の毒なくらい@@
という感じです。
アクションとか頑張ってくれたと思うし
ムービーの技術はいいし、たくさんがんばってくれた人たちの影が
たくさん見える作品です。
桐生ちゃんにかけた思いというかなんというか。
そんな感じでいいんじゃないかと思います。
まあ、二周目はやらないんですけどね!
二周目はやらないなぁ、やるなら維新極の続きだなぁという感じです。
終始、桐生ちゃんがかわいかったですね。
でも本当に自分は『6』でフィナーレでよかったです。
えっくすのほうでも感想をつぶやきましたが
本来スマホ版で簡単にあらすじだけを書いて流せばよかったものを
据え置きゲームで出してくれたことは、開発側のけじめだったような気もしつつ。
それはそれでありがたいなと思います。
『6』で終わってよかったのに…!
自分はスマホ版もやらないので(本当にアクションゲームがやりたいので)
PSシリーズで遊べるゲームとして最初から最後まで楽しませてもらいました。
シリーズ初登場の当時は、
せがげーだから予約して買って…忙しかったので
買った一年後にやっとやったゲームなのですが
(ちゃんと年末のクリスマス時期に^^;)
龍が如く無印に出会えてほんとによかったと思います。
世界にのめりこみましたし、没入できましたね…おもしろかった!
うまくいかないところも全部含めて、あと、蛇足が少なかったから楽しかった。
ミニゲームが添え物程度だった、というのがよかったのかな。
とにかく無印は、本編が楽しかったですね。
今は余計な肉付きが多すぎて…画面にしろ、豪華なムービーにしろ…
余計な知識が、本編の道筋の良さをぼかしてしまっているような気がします。
雑多な…と言ったらアレですが、もやがかかったようになってしまうのかな…
あっちこっち行くのも楽しいですが、
やることが尽きた!…では本編を進めよう!
…という流れが個人的には好きでした。
という、思い出もありつつ。
良いゲームシリーズでした…!
という感想かな…!
自分はやっぱりせがのアクションゲームがやりたいです^^;
外伝なので、ボリューム的には小〜中です
ムービーは多くて長いです
やることはないです※あってもやり込みではない
黒田さんボイスと桐生ちゃんフェイスを心行くまで堪能
やっぱり『外伝』というスタンスなので、0.5という出来栄え
う〜ん…
龍が如く維新極よりは面白かったかな、という感じですね。
リメイクよりは、新作なのでその点はやっぱり新鮮味があったし
桐生ちゃんが目白押しで、桐生ちゃん一人が主役なのでうれしかったし
多分やり込みというか、やり残しとしては各項目のコンプリートなんでしょうが
やる気はなかったですね…
PS4でもきれいに動いてくれたと思います。
それは本当にありがたかったです…!
総評としては「よかった」部類に入るのですが
配信で動画だけ見ればよくない?…というボリュームでもあります。
その点はおそらく、開発陣もよく理解していると思います。
評価が満点じゃないのを分かっていて作った印象で
自分の評価には点数をつけられません。
これで龍とは離れるので。
コマンド式のゲームはやらないので、さようならのためのプレイでした。
個人的には『6』で終わって何の不服もなかったので
蛇足ではあるなぁという感じはあります。
とはいえ、桐生ちゃんが受けっぽくてかわいかったですね…
気の毒なくらい@@
という感じです。
アクションとか頑張ってくれたと思うし
ムービーの技術はいいし、たくさんがんばってくれた人たちの影が
たくさん見える作品です。
桐生ちゃんにかけた思いというかなんというか。
そんな感じでいいんじゃないかと思います。
まあ、二周目はやらないんですけどね!
二周目はやらないなぁ、やるなら維新極の続きだなぁという感じです。
終始、桐生ちゃんがかわいかったですね。
でも本当に自分は『6』でフィナーレでよかったです。
えっくすのほうでも感想をつぶやきましたが
本来スマホ版で簡単にあらすじだけを書いて流せばよかったものを
据え置きゲームで出してくれたことは、開発側のけじめだったような気もしつつ。
それはそれでありがたいなと思います。
『6』で終わってよかったのに…!
自分はスマホ版もやらないので(本当にアクションゲームがやりたいので)
PSシリーズで遊べるゲームとして最初から最後まで楽しませてもらいました。
シリーズ初登場の当時は、
せがげーだから予約して買って…忙しかったので
買った一年後にやっとやったゲームなのですが
(ちゃんと年末のクリスマス時期に^^;)
龍が如く無印に出会えてほんとによかったと思います。
世界にのめりこみましたし、没入できましたね…おもしろかった!
うまくいかないところも全部含めて、あと、蛇足が少なかったから楽しかった。
ミニゲームが添え物程度だった、というのがよかったのかな。
とにかく無印は、本編が楽しかったですね。
今は余計な肉付きが多すぎて…画面にしろ、豪華なムービーにしろ…
余計な知識が、本編の道筋の良さをぼかしてしまっているような気がします。
雑多な…と言ったらアレですが、もやがかかったようになってしまうのかな…
あっちこっち行くのも楽しいですが、
やることが尽きた!…では本編を進めよう!
…という流れが個人的には好きでした。
という、思い出もありつつ。
良いゲームシリーズでした…!
という感想かな…!
自分はやっぱりせがのアクションゲームがやりたいです^^;
2024年03月05日
メロンリキュールの話
今日も普通の日記です。
新作の原稿作業は進んでます!
先日身内がまたうちにあるお酒を発掘してきたんですが
※買ったものではなくて遺されたものです※
瓶の形状からワインかなと思ったそうですが
※ラベルはお酒の愛称みたいな名前だけしかなかった…※
開けてみたら、なんとメロンのリキュールだったらしく。
ラベルには度数も何も書いていおらず、手がかりが銘柄だけだったんですが
検索したら、昔とある地方で作られて今は製造しなくなったものらしく
度数もおそらく8度くらいだろうと。
眠っていたフランス製のオレンジリキュールはアルコール度数18度だったので
コーヒーに数滴垂らしただけでもかなり強烈に来るんですが
8度だと全然平気というか※アルコールを分解できない人は飲んじゃダメです※
普通だな…という感じで、朝に一杯だけ飲んでいるコーヒー
※牛乳と特濃豆乳入り※に加えたところ、
普通にほのかに後味にメロンが少し香る程度でした。
オレンジリキュールだとアルコール度数が高いので
オレンジの風味もしっかりあって美味しいのですが
美味しいのかアルコールがきついのか、よくわからない部分もあって
※アルコールがきついから美味しいのか、どっちもなのか…※
おいしい!、とははっきりとわかるのですが
リキュールがうまいのかオレンジがいいのか判然としなかったんですね。
でも今回の度数が低いメロンリキュールは
アルコール度数が抑えられている分、飲みやすいのかなと思いました。
お酒はそのままでは飲まずに、
料理に加えてアルコールを飛ばして使っているのですが
度数の低いお酒はプレゼントにはちょうど良い感じなのかなぁと思いつつ。
メロンリキュールはその意味では使いやすいと感じました。
前回ほぼ身内がワインシロップにして使ってしまったワインも
度数がそれほど高くないのでジュースみたいだな…と思いつつ。
埃をかぶっていたようなものたちなので
捨てるよりは料理に使って消費しようという
ただそれだけなのですが、リキュールにせよワインにせよ
どんどん知識が増えていく今日この頃でした…!
お酒イコールわるいものと考えている人もいますし
好きではない人もいますし、体質に合わない人もいらっしゃると思います。
でも適量摂取でいいし、常備する必要はないし※そもそも高価だし※
無理に飲まなくても良い。
ですが、知識として製造工程や歴史を知ることは全然良いことなので
※とにかく知識※面白いなぁと思ったりしました。
適量摂取が大さじ3杯とか言われても、そんなに要らんです…と思ったりもしつつ。
リキュール漬けに関しては、様々なものがあるようで
梅酒も梅のリキュールだと知らされて、なるほどなぁと思いつつ。
リキュールは甘めで飲みやすいし
お菓子に少しだけ混ぜるのもアクセントになるのでいいと思います。
無理には買う必要のないものですが…!
料理の下準備や調味料としてのお酒は面白いなぁと思った昨今でした。
鼓翼はお酒好きな龍飛王からお酒の手ほどきを受けて
また知識や腕を磨いているといいなぁ…
自分では飲まないだろうけど…!
…と、いきなりの妄想(笑)
ちなみに龍飛王がお酒を好むのはくちなわだからかな※イメージ※とも思ったんですが
鼓翼がお酒を飲むと大虎ならぬ、ふんにゃりニャンコになってしまうのを
内心でにこにこしながら見ているのかもしれないです。
かわいいな、と思ってないけど※感情がない※、かわいいなと思っていそう。
抱っこして、くっついてくる鼓翼の体を軽くギュッとするんですな妄想…!
互いにぬくくて気持ち良いのでしょう。
龍虎も鳳虎も、珍しく年上攻めのカップリングなのが特徴ですね。
年下攻めが好きなのか?、とかはあんまりないんですけど
銀針×普氾もヴェーダ×マシグも年下攻めカップリングでした。
年齢差の区別はあんまり気にしませんが、なんか色々と
シチュエーションを楽しんでいます。
描きたいと思ったカップリングのエロしか描きませんが…!
ヴェーダにも早く幸せになってほしいですね…と思いながら
マシグ受けのシリーズは作り上げていくことになると思います。
マシグ受けは、最大の謎であるのは実はマシグ自身だというお話です。
キーとなるのはアルプなんですけどね…!
…ということで、今日は普通の日記でした。
また新たなお酒が発掘されましたら
メモ代わりに日記にてお知らせいたします…!
一週間が始まったばかりですが
今日もファイトで…!
DLsiteがるまにさんで、サークル・はりこのとら紙老虎の作品を
買ってくださる方にはありがとうございます!
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新作の原稿作業は進んでます!
先日身内がまたうちにあるお酒を発掘してきたんですが
※買ったものではなくて遺されたものです※
瓶の形状からワインかなと思ったそうですが
※ラベルはお酒の愛称みたいな名前だけしかなかった…※
開けてみたら、なんとメロンのリキュールだったらしく。
ラベルには度数も何も書いていおらず、手がかりが銘柄だけだったんですが
検索したら、昔とある地方で作られて今は製造しなくなったものらしく
度数もおそらく8度くらいだろうと。
眠っていたフランス製のオレンジリキュールはアルコール度数18度だったので
コーヒーに数滴垂らしただけでもかなり強烈に来るんですが
8度だと全然平気というか※アルコールを分解できない人は飲んじゃダメです※
普通だな…という感じで、朝に一杯だけ飲んでいるコーヒー
※牛乳と特濃豆乳入り※に加えたところ、
普通にほのかに後味にメロンが少し香る程度でした。
オレンジリキュールだとアルコール度数が高いので
オレンジの風味もしっかりあって美味しいのですが
美味しいのかアルコールがきついのか、よくわからない部分もあって
※アルコールがきついから美味しいのか、どっちもなのか…※
おいしい!、とははっきりとわかるのですが
リキュールがうまいのかオレンジがいいのか判然としなかったんですね。
でも今回の度数が低いメロンリキュールは
アルコール度数が抑えられている分、飲みやすいのかなと思いました。
お酒はそのままでは飲まずに、
料理に加えてアルコールを飛ばして使っているのですが
度数の低いお酒はプレゼントにはちょうど良い感じなのかなぁと思いつつ。
メロンリキュールはその意味では使いやすいと感じました。
前回ほぼ身内がワインシロップにして使ってしまったワインも
度数がそれほど高くないのでジュースみたいだな…と思いつつ。
埃をかぶっていたようなものたちなので
捨てるよりは料理に使って消費しようという
ただそれだけなのですが、リキュールにせよワインにせよ
どんどん知識が増えていく今日この頃でした…!
お酒イコールわるいものと考えている人もいますし
好きではない人もいますし、体質に合わない人もいらっしゃると思います。
でも適量摂取でいいし、常備する必要はないし※そもそも高価だし※
無理に飲まなくても良い。
ですが、知識として製造工程や歴史を知ることは全然良いことなので
※とにかく知識※面白いなぁと思ったりしました。
適量摂取が大さじ3杯とか言われても、そんなに要らんです…と思ったりもしつつ。
リキュール漬けに関しては、様々なものがあるようで
梅酒も梅のリキュールだと知らされて、なるほどなぁと思いつつ。
リキュールは甘めで飲みやすいし
お菓子に少しだけ混ぜるのもアクセントになるのでいいと思います。
無理には買う必要のないものですが…!
料理の下準備や調味料としてのお酒は面白いなぁと思った昨今でした。
鼓翼はお酒好きな龍飛王からお酒の手ほどきを受けて
また知識や腕を磨いているといいなぁ…
自分では飲まないだろうけど…!
…と、いきなりの妄想(笑)
ちなみに龍飛王がお酒を好むのはくちなわだからかな※イメージ※とも思ったんですが
鼓翼がお酒を飲むと大虎ならぬ、ふんにゃりニャンコになってしまうのを
内心でにこにこしながら見ているのかもしれないです。
かわいいな、と思ってないけど※感情がない※、かわいいなと思っていそう。
抱っこして、くっついてくる鼓翼の体を軽くギュッとするんですな妄想…!
互いにぬくくて気持ち良いのでしょう。
龍虎も鳳虎も、珍しく年上攻めのカップリングなのが特徴ですね。
年下攻めが好きなのか?、とかはあんまりないんですけど
銀針×普氾もヴェーダ×マシグも年下攻めカップリングでした。
年齢差の区別はあんまり気にしませんが、なんか色々と
シチュエーションを楽しんでいます。
描きたいと思ったカップリングのエロしか描きませんが…!
ヴェーダにも早く幸せになってほしいですね…と思いながら
マシグ受けのシリーズは作り上げていくことになると思います。
マシグ受けは、最大の謎であるのは実はマシグ自身だというお話です。
キーとなるのはアルプなんですけどね…!
…ということで、今日は普通の日記でした。
また新たなお酒が発掘されましたら
メモ代わりに日記にてお知らせいたします…!
一週間が始まったばかりですが
今日もファイトで…!
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買ってくださる方にはありがとうございます!
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2024年03月03日
Ci-enのあれこれを思う日記
昨日のCi-enの話については
本当に個人的に困ってしまうものだったので書いたんですが、
「有料プランの勧め」って
意図してそれを作っていない※以前は100円で作っていたのですが※部分もあるので
なんだかなという。
Ci-enの前に、DLsiteでは
『DLsiteブログ』という
ライブドアの提供するブログサービスを
販売サークルになることでDLsiteで使わせてもらっていたのですが
※サービスとして提供されていた※
そのサービスをやめてCi-enが発足されたわけなんです。
今は、DLsite内でサークルが個性を出したり情報を発信する
サークル紹介ページも無くなって※そのページは現在はただの作品一覧になってます※
「ブログをチェック」ではなく、
「サークルを支援」という、あからさまな集金みたいな文言で
Ci-enのリンクを紹介されるので
本当になんだかな…という感じです。
日常とか中の人のこととか知ってほしいだけなんだけど…というのが
昔から変わらぬスタンスなのでほんとに困ってしまう。
今現代では、中の人なんか興味がない、という世相なのかもしれませんが。
昔からDLsiteでは過去に出した同人誌や
現在作成している創作物を販売してもらっているだけなので
支援してくれる人も当たり前のようにいませんし
※記事への投げ銭機能はあるんですけど※
有料プランは必要ないのでは?…というか申し訳ないと思って
一時やっていたのですけど今はやめたんですね。
復活させてもいいけれど、更新のためのネタに縛られて
新作の作成が遅れるならあべこべだし
飽くまで新作…作品を作って販売することが目的なので
サービス利用者だけに提供するサブスクは
正しい形なのか?…という疑問があります。
結局創作物をしっかりと作って販売しないと、DLsiteでも形として残らない。
なんか、Ci-enのサービスは違うんですよね…
という感じですかね。
ブログとしては使うけれど、前にも書きましたが
Ci-enを更新したからといって実際にDLsiteでの売上が増えるわけではない。
そもそもサークル紹介ページがDLsite内で画一化されて
新作を販売しても、作者のことを調べる「伝手」がDLsiteの中にない。
Ci-en自体もデザインがどれも同じでカスタマイズ性も乏しく、個性が出せない。
なので、昔よりも購入者やファンの方※いるとしたら※から遠くなったなぁと思います。
作品サンプルを増やせば売れる、というのも
結局はどんな人が描いているのかがわからなければ
買わないという人も多いのでは…?、と思います。
ゆえに今のCi-enのスタンスは
個人的にはあまり望ましいものではないですね。
作品を作って販売しているサークル、というのが自身の前提なので
支援してもらうことが前提の人とは少しというか、大きく異なる。
こんな風に作ってます、というアピールをしたいだけなのに
くれくれマン※言い方!※みたいに思われるのはちょっとというか、かなり違います。
※DLsiteのサークルページのCi-enへのリンクがまさにそれ(支援)なので※
確かに支援?ではあるんですけど、必ず金銭的に常に支援してくれ!、という強制ではないし。
こんなことやってますとかを知っていただけるだけでいいというか。
実際に、作品の作成過程や日常を更新したり
Ci-enに作成状況をアップする人もいますが
DLsiteブログ時代よりも減ったように思います。
作品をCi-enの中で販売して、それきり、みたいなのが今の流行りなのかなぁ…と。
自分自身の創作活動とは重ならないので、
うーん…と思ってしまいますね…
原稿一枚いくらする、とかいう換算でもないし
活動内容で投げ銭してもらうようなこともないし…
動画でリアルタイムで視聴者と金銭をやり取りするものとは違いますし。
一作品として出来上がったものを
DLsiteで販売して買っていただくというスタイルなので
違うんだなぁ…と思ったりします。
自身の作品を本として考えているからかな?
一枚ではなく、一作品という概念なのは。
ということで、困ったな!、と思っている
Ci-enの扱いでした。
アクセスもDLsiteサイト内からは極端に少ない気もするし
完全にDLsiteとは別サービスみたいなのがなんだかな、と思って見ています。
※アカウントやポイントはDLsiteと共通なんですけどね…!※
いいねをくださる方や、
販売サークルとしてCi-enを更新している人もいますが
新作をDLsiteで販売せずにプラン加入者にのみ作品を見せる人も実際にはいます。
月間プランのせいで、ですね。
それって、DLsiteにとっていいことなのでしょうか…という謎もあったり。
個人的には作品は一度にまとめて読みたいし所蔵したいので※本が好き!※
やっぱりこの手のサービスは苦手ですね…
個人HPの時代なんて、毎日更新してても
訪れた人は普通に無料で読んだり見たりすることができたわけなので。
…興味がなければ訪れることはない、というのが大前提でしたけれども。
で、「本として出してるんですね!」、って感じで
イベントにいらしていただいたりしましたね…
ありがとうございますです、当時はほんとに!
…という、現代の投げ銭機能と作品制作・委託販売が
マッチしていない気がする人の日記でした。
結局、作品をCi-en内部だけで販売することになったら
DLsiteの存在の意味がなくなるのでは?…とも考えますし
うーん…ですね。
とりあえず、自身は本としての新作の作成作業に専念します。
デジタル本ではあるんですけれども…!
当サークルの作品をご購入くださる方には本当にありがとうございます…!
助かってます…!
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※サービスとして提供されていた※
そのサービスをやめてCi-enが発足されたわけなんです。
今は、DLsite内でサークルが個性を出したり情報を発信する
サークル紹介ページも無くなって※そのページは現在はただの作品一覧になってます※
「ブログをチェック」ではなく、
「サークルを支援」という、あからさまな集金みたいな文言で
Ci-enのリンクを紹介されるので
本当になんだかな…という感じです。
日常とか中の人のこととか知ってほしいだけなんだけど…というのが
昔から変わらぬスタンスなのでほんとに困ってしまう。
今現代では、中の人なんか興味がない、という世相なのかもしれませんが。
昔からDLsiteでは過去に出した同人誌や
現在作成している創作物を販売してもらっているだけなので
支援してくれる人も当たり前のようにいませんし
※記事への投げ銭機能はあるんですけど※
有料プランは必要ないのでは?…というか申し訳ないと思って
一時やっていたのですけど今はやめたんですね。
復活させてもいいけれど、更新のためのネタに縛られて
新作の作成が遅れるならあべこべだし
飽くまで新作…作品を作って販売することが目的なので
サービス利用者だけに提供するサブスクは
正しい形なのか?…という疑問があります。
結局創作物をしっかりと作って販売しないと、DLsiteでも形として残らない。
なんか、Ci-enのサービスは違うんですよね…
という感じですかね。
ブログとしては使うけれど、前にも書きましたが
Ci-enを更新したからといって実際にDLsiteでの売上が増えるわけではない。
そもそもサークル紹介ページがDLsite内で画一化されて
新作を販売しても、作者のことを調べる「伝手」がDLsiteの中にない。
Ci-en自体もデザインがどれも同じでカスタマイズ性も乏しく、個性が出せない。
なので、昔よりも購入者やファンの方※いるとしたら※から遠くなったなぁと思います。
作品サンプルを増やせば売れる、というのも
結局はどんな人が描いているのかがわからなければ
買わないという人も多いのでは…?、と思います。
ゆえに今のCi-enのスタンスは
個人的にはあまり望ましいものではないですね。
作品を作って販売しているサークル、というのが自身の前提なので
支援してもらうことが前提の人とは少しというか、大きく異なる。
こんな風に作ってます、というアピールをしたいだけなのに
くれくれマン※言い方!※みたいに思われるのはちょっとというか、かなり違います。
※DLsiteのサークルページのCi-enへのリンクがまさにそれ(支援)なので※
確かに支援?ではあるんですけど、必ず金銭的に常に支援してくれ!、という強制ではないし。
こんなことやってますとかを知っていただけるだけでいいというか。
実際に、作品の作成過程や日常を更新したり
Ci-enに作成状況をアップする人もいますが
DLsiteブログ時代よりも減ったように思います。
作品をCi-enの中で販売して、それきり、みたいなのが今の流行りなのかなぁ…と。
自分自身の創作活動とは重ならないので、
うーん…と思ってしまいますね…
原稿一枚いくらする、とかいう換算でもないし
活動内容で投げ銭してもらうようなこともないし…
動画でリアルタイムで視聴者と金銭をやり取りするものとは違いますし。
一作品として出来上がったものを
DLsiteで販売して買っていただくというスタイルなので
違うんだなぁ…と思ったりします。
自身の作品を本として考えているからかな?
一枚ではなく、一作品という概念なのは。
ということで、困ったな!、と思っている
Ci-enの扱いでした。
アクセスもDLsiteサイト内からは極端に少ない気もするし
完全にDLsiteとは別サービスみたいなのがなんだかな、と思って見ています。
※アカウントやポイントはDLsiteと共通なんですけどね…!※
いいねをくださる方や、
販売サークルとしてCi-enを更新している人もいますが
新作をDLsiteで販売せずにプラン加入者にのみ作品を見せる人も実際にはいます。
月間プランのせいで、ですね。
それって、DLsiteにとっていいことなのでしょうか…という謎もあったり。
個人的には作品は一度にまとめて読みたいし所蔵したいので※本が好き!※
やっぱりこの手のサービスは苦手ですね…
個人HPの時代なんて、毎日更新してても
訪れた人は普通に無料で読んだり見たりすることができたわけなので。
…興味がなければ訪れることはない、というのが大前提でしたけれども。
で、「本として出してるんですね!」、って感じで
イベントにいらしていただいたりしましたね…
ありがとうございますです、当時はほんとに!
…という、現代の投げ銭機能と作品制作・委託販売が
マッチしていない気がする人の日記でした。
結局、作品をCi-en内部だけで販売することになったら
DLsiteの存在の意味がなくなるのでは?…とも考えますし
うーん…ですね。
とりあえず、自身は本としての新作の作成作業に専念します。
デジタル本ではあるんですけれども…!
当サークルの作品をご購入くださる方には本当にありがとうございます…!
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2024年03月02日
【四人の王】昨日の更新4コマ漫画と龍7外伝話
https://ci-en.dlsite.com/creator/240/article/1084900
昨日の更新四コマです
Ci-enの使い方には悩みますね…
サブスクみたいな感じで有料の記事を作れと言われても
※Ci-enからの強制ではないですが※
自分のネタ出しは落書きを含めてすべて新作に収録するので
意味がないよな…と思っているので、なんだかなであります。
Ci-en自体、DLsiteブログの代わりとして立ち上がって
ファンがサークルを支援したい、という希望が
そもそものサービス開始の発端だったと思いますが
サークル以外も利用を勧めているし、なんだかなという感じです。
有料のプランを作らないとタダで使用しているという意味になるのかな?
え…、DLsiteで販売しているサークルとして利用してますけど…?
…みたいな感じですかね…
Ci-enを更新したところでDLsiteでの売上が上がるわけでもないので
※購入意欲のある人が見てくれるわけではないので※
Ci-enを更新することに意味があるのかな?、という感じでいます。
今だと、サークルとユーザーを繋ぐ役には立っていない気がします。
SNSでの方が繋がる印象ですし。
とりあえず、同じエイシスでも運営が違うのかなんなのかよくわかりませんが
DLsiteでサークル活動をしているだけではいけない、みたいな
風潮は勘弁してくださいと思ったのでした。
新作を作るので精一杯…というのは変わらないですね…
なので、Ci-enの有料プランの薦めはありがたいけど必要ないなと感じています。
という、様々な事情を抱えつつ。
四コマネタは新作にすべて収録しますので、
今読まなくても大丈夫です…!
イチャイチャしている龍飛王×鼓翼がいるだけです(笑)
ということで、龍が如く7外伝のお話。
まだ2章で、お使いばかりやらされてます。
つまらん!!
とはいえ、今のところ目を引くのは龍司関係ですかね。
桐生ちゃんは龍司のことが好きなんだなーというくらいには
どきむね※古語※しているみたいで※気のせい※
大人っぽくも艶っぽい印象です。
自分は昔から龍桐なので、大人の、
龍司より8歳年上の桐生ちゃんの態度とか、見てて好きですね。
実際、なんで龍が如く2の時に※無印※
最初から龍司を呼び捨てにしてたのかを今考えると
郷田会長と区別するためでもあったと思うんですけど
※郷田会長と郷田、が一緒になったらわやだから※
なんかそれゆえになんとなく桐生ちゃん自身も龍司に馴染んじゃった気もします。
龍司も龍司で「下の名前で呼ぶな」って言わないし(笑)
最初から好き同士なのかなーとかね…!
意識し合っているというよりも
龍司が目の敵にしてて、桐生ちゃんは郷田会長の息子、という認識でいたような気がします。
でも龍司はちゃんと桐生ちゃんの前に立てる男に成長して
最終的に同じ足場に立ったので、いいなぁと思いつつ。
2の無印では初戦で快勝しまくって、何戦かしましたけど
龍司に手心を加えられたりとか、艶っぽい関係でしたね、傍目から見ると。
最終決戦でやっとガチでやり合える、みたいな
ムード作りも良かったです。
自分は例のあのキャラはあんまり眼中にないので、
ずっと作中では龍桐を追いかけてましたね。
なので7外伝で龍司に語りかける、桐生ちゃんの心の中にある
龍司の姿とかをセリフから想像すると、とてもいい雰囲気のように思います。
桐生ちゃん、龍司のこと好きねーって普通に思ったり。
錦山とかみたいに過去に色々あったわけじゃなくて
正面からきっちりと向かい合っていたのが龍司だったんじゃないかと思います。
きれいな…と言ったらちょっと違いますけど
すごくいい関係というか位置にいる存在なんじゃないかなと。
同じ龍で最強を背負った者同士、という観点もあるのかもしれませんが
龍司の男振りも良かったですね。
常に豪胆で、知将でもあるけどマイペースなの(笑)
小学生で180センチはおかしいけどね!!!
という感じですか。
桐生ちゃんの育成は防具四つ装備できるようになったらもういいかな…と思いつつ。
お使いゲームなので飽きます。二周はやりたくない…
ということで、プーさんの巾着入れは無事に見つかりましたので
新作の原稿を進めています。
まだ寒さが続きますが、3月になりました。
今月もどうぞよろしくお願いいたします…!
昨日の更新四コマです
Ci-enの使い方には悩みますね…
サブスクみたいな感じで有料の記事を作れと言われても
※Ci-enからの強制ではないですが※
自分のネタ出しは落書きを含めてすべて新作に収録するので
意味がないよな…と思っているので、なんだかなであります。
Ci-en自体、DLsiteブログの代わりとして立ち上がって
ファンがサークルを支援したい、という希望が
そもそものサービス開始の発端だったと思いますが
サークル以外も利用を勧めているし、なんだかなという感じです。
有料のプランを作らないとタダで使用しているという意味になるのかな?
え…、DLsiteで販売しているサークルとして利用してますけど…?
…みたいな感じですかね…
Ci-enを更新したところでDLsiteでの売上が上がるわけでもないので
※購入意欲のある人が見てくれるわけではないので※
Ci-enを更新することに意味があるのかな?、という感じでいます。
今だと、サークルとユーザーを繋ぐ役には立っていない気がします。
SNSでの方が繋がる印象ですし。
とりあえず、同じエイシスでも運営が違うのかなんなのかよくわかりませんが
DLsiteでサークル活動をしているだけではいけない、みたいな
風潮は勘弁してくださいと思ったのでした。
新作を作るので精一杯…というのは変わらないですね…
なので、Ci-enの有料プランの薦めはありがたいけど必要ないなと感じています。
という、様々な事情を抱えつつ。
四コマネタは新作にすべて収録しますので、
今読まなくても大丈夫です…!
イチャイチャしている龍飛王×鼓翼がいるだけです(笑)
ということで、龍が如く7外伝のお話。
まだ2章で、お使いばかりやらされてます。
つまらん!!
とはいえ、今のところ目を引くのは龍司関係ですかね。
桐生ちゃんは龍司のことが好きなんだなーというくらいには
どきむね※古語※しているみたいで※気のせい※
大人っぽくも艶っぽい印象です。
自分は昔から龍桐なので、大人の、
龍司より8歳年上の桐生ちゃんの態度とか、見てて好きですね。
実際、なんで龍が如く2の時に※無印※
最初から龍司を呼び捨てにしてたのかを今考えると
郷田会長と区別するためでもあったと思うんですけど
※郷田会長と郷田、が一緒になったらわやだから※
なんかそれゆえになんとなく桐生ちゃん自身も龍司に馴染んじゃった気もします。
龍司も龍司で「下の名前で呼ぶな」って言わないし(笑)
最初から好き同士なのかなーとかね…!
意識し合っているというよりも
龍司が目の敵にしてて、桐生ちゃんは郷田会長の息子、という認識でいたような気がします。
でも龍司はちゃんと桐生ちゃんの前に立てる男に成長して
最終的に同じ足場に立ったので、いいなぁと思いつつ。
2の無印では初戦で快勝しまくって、何戦かしましたけど
龍司に手心を加えられたりとか、艶っぽい関係でしたね、傍目から見ると。
最終決戦でやっとガチでやり合える、みたいな
ムード作りも良かったです。
自分は例のあのキャラはあんまり眼中にないので、
ずっと作中では龍桐を追いかけてましたね。
なので7外伝で龍司に語りかける、桐生ちゃんの心の中にある
龍司の姿とかをセリフから想像すると、とてもいい雰囲気のように思います。
桐生ちゃん、龍司のこと好きねーって普通に思ったり。
錦山とかみたいに過去に色々あったわけじゃなくて
正面からきっちりと向かい合っていたのが龍司だったんじゃないかと思います。
きれいな…と言ったらちょっと違いますけど
すごくいい関係というか位置にいる存在なんじゃないかなと。
同じ龍で最強を背負った者同士、という観点もあるのかもしれませんが
龍司の男振りも良かったですね。
常に豪胆で、知将でもあるけどマイペースなの(笑)
小学生で180センチはおかしいけどね!!!
という感じですか。
桐生ちゃんの育成は防具四つ装備できるようになったらもういいかな…と思いつつ。
お使いゲームなので飽きます。二周はやりたくない…
ということで、プーさんの巾着入れは無事に見つかりましたので
新作の原稿を進めています。
まだ寒さが続きますが、3月になりました。
今月もどうぞよろしくお願いいたします…!
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