一応書き出したログは69で終わる予定なのですが、もうちょっとエロを書けそうな場合は増えます(笑)
DLsiteでテキストログをボリュームの関係で二つに分けて販売開始したいので、今月末くらいに第一弾をまとめられれば!
今日の更新は全文エロなので18禁でお願いします…!
リーマン鳳虎・54
ホテルの遊技場での卓球の賭けに勝った鳳舞王は、湯船の中で、虎嘯王に騎乗位をさせちゃう。
鳳舞王がもし負けたら、虎嘯王は何をお願いするつもりだったのかな。
一緒に走ろうとかかな。
鳳舞王に、中出しいっぱいして欲しいとかかもしれない(笑)
意外とというか、普通に男としてえっちな虎嘯王でいいと思いますまる!
言わないと、ずっと鳳舞王は前戯に集中して中出ししないで終わっちゃうからね…げふごふ!!
鳳舞王は特段精子を出すのを勿体無いと思っているわけではないけど、虎嘯王を気持ち良くしたい欲望がめっちゃあって、虎嘯王の体をいじり倒すことに集中しちゃうんじゃないかと思う。
…伏せよう(笑)
卓球台で遊ぶ時に、他の泊まり客とか家族連れとかいたと思うから※繁忙期だし※、賭けの内容についてはなぜかアナログで、お互いにこっそりと耳打ちし合ったんだと思う。メールし合っても良さそうなのに。
虎嘯王から賭けの内容※いっぱい中出し※を聞かされた鳳舞王は、八百長で負けてもいいかなと考えた。
なぜなら、わざわざ賭けなくても普通にオッケーだったから。
鳳舞王から耳元で騎乗位してほしいと言われた虎嘯王は、自分があまりうまくないから気が進まないなぁと思ったのでは。
結果、鳳舞王は大差をつけて虎嘯王に勝ったけど。
おのれの欲望には正直に…!
虎嘯王は苦手を克服するためにも、いい勉強にもなるかもしれないよ!
で、客室内の内風呂で※一人か二人入れる程度の広さ※、鳳舞王の上に恐る恐る尻を乗せようとする虎嘯王。
両足を折り曲げたまま迎え入れようとして、鳳舞王の硬さと角度を手で確かめて、入り口を自分から擦り付ける。
鳳舞王からすると、めっちゃいい光景なんですな(笑)
虎嘯王の窄まった下のお口が色づいてるのも見えるし、前はまだそんなに元気じゃないけど、すでに興奮してるし※エロい!※
眼福なのに、さらには虎嘯王自らが鳳舞王の伏字を含もうとモゾモゾしてるんだよね。
すぐに入れてえって、豹變王ならなるかもしれないけど※豹變王は早漏ではないけど※、鳳舞王は隅々まで、虎嘯王の肢体から局部から、声から息遣いからを堪能してて。風俗のお世話になったことはあるのかわからないけど、虎嘯王の素人っぷりには惚れ惚れしていると思う。
なによりも好きな相手だし。
で、湯の抵抗もあるけど、がんばった。
虎嘯王の下のお口の唇の辺りに引っ掛けた鳳舞王の伏字の頭をちゅくちゅく飲み込んだ。
大きいから、いっぺんには含みきれなくて、先っぽの位置で一旦とめて、胸を何度か上下させてから、うん、ってやって、半ばまで頬張った。
虎嘯王の色っぽい内太腿からお尻の景色がめちゃめちゃやばいな…とエロい意味で思いながら、鳳舞王は本当にフレーム単位でその光景を眼細胞に刻み込んだと思う。
虎嘯王の漏れる嗚咽とか息遣いのSE※効果音※だけで何回でも抜けると思ったことは事実かもしれなくても、自分のナニがお気に入りのアソコに飲み込まれてごっくんされる法悦。
すごい。(笑)
ベッドの上でもここまでじっくりと観察できたことはないし、湯の中だとだいぶ歪んで見えるんだけど、それでもクリアな泉質だったから、めっちゃリアリティーがあって※実際に鳳舞王にとっては現実なんだけど※、湯煙の中で虎嘯王が肌を上気させて、短く泣きながらぎこちないけどリズムを刻み始めるんだよね。
で、腰を上げ下げして、鳳舞王のナニへのご奉仕に注力し始めるんですな。
水の浮力があるから、虎嘯王の腕や脚には負担がかからなかったと思う。
でも根元まではまだ無理だから、深さとしては幾分浅いんだけど。それでも虎嘯王にとっては十分すぎるほどの密度というか角度と硬度らしくて、咥えたお口の襞が限界まで引っ張られてるんだけど、美味しそうにしゃぶりついてる様が手に取るようにわかって。
中伏字いっぱいして欲しい、ってねだった賭けの内容も一緒に思い出して、鳳舞王は自身の極楽の針を振り切ったよね。
自分から動いてガンガンに下から虎嘯王のアソコを突きまくろうとも考えたけど、一所懸命に約束を果たそうと腰を動かし続ける虎嘯王がなんかもうエロいとしくて※新語※、ゆるく円を描くように動くだけにとどめて、虎嘯王の快感を促してあげた。
虎嘯王自身も一人でお尻を使った自慰※あにゃにーは未経験※をしてるみたいで恥ずかしかったんだけど、鳳舞王がゆるゆる動いてくれたから、あ、これでいいんだ、鳳舞王も気持ち良くなってくれているんだ? って思ったら、少し気が楽になって、また絞るようにご奉仕に励む。
後ろに腕をついて、感じてる自分の伏字を鳳舞王にも見てもらって※視姦※、後ろをきゅんきゅんさせて吸いつきながら鳳舞王を扱いて、虎嘯王自身も気持ちよくなっちゃう。
そうすると自然と動きもスムーズになって、虎嘯王の下半身が滑らかに、そして過度に淫らに上下し始める。
素質があるのは知っていたけど※寧ろ鳳舞王が虎嘯王に教え込んだけど(笑)※、すごいな、って鳳舞王は雄的な意味で、目でもナニの感覚でも心底感心する。
感動したお礼に鳳舞王は小刻みに下から動いてあげて、虎嘯王の射伏字を中から促しちゃう。
うまい!!
虎嘯王は、あ、だめだ、鳳舞王の高度なテクニックに行かされちゃうってわかってても止められなくて、鳳舞王を咥え込んだままお湯の中でとうとう伏字しちゃう。
せめてもの意趣返しじゃないけど、行く時に張り詰めた鳳舞王を深々と咥え込んで※つらかったけど※、ぎゅんぎゅんに締め上げてから自身を解放した。
鳳舞王は虎嘯王の中では行かなかったけど、無言のまま虎嘯王の下から抜け出て、湯船の中で立って、行ったばかりの虎嘯王に今度は上の口を使って最後までご奉仕させて口内にきっちりと出した。※うわあ!※
お礼を受け取った虎嘯王は舌で受け止めた鳳舞王の雄の証を掌に出して、呆然とする。
味とか匂いとか、少しはお湯で薄まっているんだけど、口腔に直接吐精されたのは生まれて初めてだったので、なんか自分が男じゃなくなったような気がしたのかもだ。
鳳舞王の交尾相手になったんだなぁって、なんか、よくわからないけど淫らな感想を持った。やばい!!!
虎嘯王がメス堕ちさせられてしまう!!!
中では行かなかったけど、十分に虎嘯王の騎乗位を堪能した答がその口内射精だったんだけど、鳳舞王もかなり火がついてね。
虎嘯王を湯船から出すと、今度は壁にまた手を突かせて後ろから御した。
もちろんバックからだけじゃ全然物足りなくて、身体をひっくり返して※虎嘯王はなんか朦朧としていた※正面から抱きしめながら座位で致しちゃう。
射精を告げるような激しい律動に何度も全身を揺さぶられながら、虎嘯王も鳳舞王の背を掻き抱いて、その耳に聞かせられないような声調を響かせて、えっちにエロく腰を蠢かせて行った。
蒸気が上がっているお風呂場なんだけど、二人の喉はからからに乾いてて、終わった後、まだ繋がったままで口腔セッ伏字ならぬ、濃厚なちゅーをしまくって、舌を存分に絡めあって互いの渇きを潤していた。
…虎嘯王が、また何かに目覚めた気がする。
豹變王はオーラルセッ伏字は絶対に自分と代わってほしかったと思う(笑)
あの…あの…、いつも眉間に縦皺を刻んでる虎嘯王が頬を染めながら汗まみれでハフハフするんだよ!? しかもごっくんまで! 神かよ…って思いそう。
豹變王も、大概エロいです。若いから仕方ない…!
つづく…!
温泉お泊まりえっちは、虎嘯王を再開発する旅なのだろうか(笑)
あ! そこの鼓翼、引かないで!!!??
朝にまた内風呂を掃除しながら致しそうな鳳舞王と虎嘯王でした。
元気だなぁ…!
DLsiteがるまにさんで、サークル・はりこのとら紙老虎の作品を
買ってくださる方にはありがとうございます!
【PR】

★サークル・はりこのとら紙老虎のオリジナルR18コミックはDLsiteがるまにで【独占】販売中