【銀針×普氾】タグをつけて語らせていただいた
オリジナル作品のCP考察ログになります。
自身のオリジナル作品の体系(苦笑)に関する考察のログがかなり入り乱れており
さらに、続く見通しです!
おそろしいいい!!!!
↓下に行くほど新しく、↑上に行くほど古いつぶやきになります。
【#銀針×普氾】【#マシグ受け】ログ
マシグの受けの原点
アルプとマシグの絆について、ネームでしか完結していない現時点ではすべてを明かすことはできないのですが、受けメン・シリーズは大様にしてこの二人の話や関係性がテーマになるのかもしれないです。次回作で、アルプがちょっと動き出します。
とはいえ、ただのエロ漫画なんですけどね…!
#マシグ受け
鳳舞王と虎嘯王
思い出しながら描いてみた!
https://ci-en.dlsite.com/creator/240/article/949260
#銀針×普氾
育てた子が骨太に育っても好きなものは好きなんですよ。…な、鳳舞王。
実際に鳳舞王が超・宇宙な創始の王だとしたら、虎嘯王に延々と執心しててもおかしくはないけども。宇宙を揺るがす恋をしたんでしょう知らんけど!
虎嘯王は特になんとも思っていなさそう…アーッ!
虎嘯王は本心を語らない寡黙すぎるキャラですな。眷属の白露も喋らずに付き従うのみだし。勇猛果敢な王ではあるのだけど必要なこと以外はほとんど喋らない。
#銀針×普氾
鳳舞王と龍飛王
兄弟と言われているが、もともとは同一では、とも。兄を鳳舞王ということもあれば、兄を龍飛王とすることも。とりあえず創始の王。宇宙を作ったんじゃないですか。そこら辺はもうアバウト。
相反する性質から二つに分かれた姿として描かれる。
鳳舞王は苛烈にして激情の王。一方の龍飛王は静謐の王。どちらも温情はなく情愛がない。宇宙だと評すならそう考えるしかない…。
その後に豹文、亀兆王、虎嘯王の順で生まれたのかな。
#銀針×普氾
どうでもいいけど忍びタイプの男性キャラが自分より強い女性に惚れるCPは『BLOOD SUCKER』でもあるんだけど、こっちの作品はNLが多い。ほもーはウィードとエースのプラトニックとほもーを自称する一組しかない(笑)要するに健全ですな!
なんだろね、あとは男に片恋する男キャラが多いのかな…いやいや、そんなはずは…
…。
銀針×普氾はモデルのCP同様に両想いになってよかった…
#銀針×普氾
四人の王は伝説上の王たちなので実はキャラ作りをあまりしていなかったり。必要がなかったという理由もあります。ぽろぽろと思い出す昔の原稿の鳳舞王の姿はやはりあまり自我を出していないのですね。
オリジナル本の二冊目で『虎嘯王』の短編を描いて、その続きの『鳳舞王』というタイトルもネームだけは仕上がってました。虎嘯王の元に現れた鳳舞王の侍童※眷属※とのやり取りなんですが。なぜ貴方は龍飛王に付くのかと
#銀針×普氾
問答に虎嘯王は明確には答えなかったと思うのですが、それは侍童の正体を知っていたからなのかは謎のままで。要するに正体が鳳舞王その人だったわけですが。
記憶が曖昧なのだけれど、羽翅によって鳳舞王のもとに攫われたしんとうが理由を気丈にも尋ねたら、龍飛王を許せないのは虎嘯王の貌に傷を残したからだと一瞬めっちゃ憤ったんですね。しんとうはその迫力に押されて何も言えなくなったけど、それが鳳舞王の真実なのではと
#銀針×普氾
しんとうが鳳舞王のもとから逃げることを諦めたのは鳳舞王の強大さを実感したからで、父や兄にはしんだものと諦めてほしいと願ったのかも。幸い、羽翅と心が通じて幸せなひと時を育んだけれど息子を産んでしんでしまったし。しんとうの周りはちょっとかなしいお話ですな。
鳳舞王は王以下がどうなろうと興味がないし、その目はほぼ虎嘯王しか見てなかったのではないかと。困った片恋の超・宇宙的存在ですわ(笑)
#銀針×普氾
虎嘯王の心中。
多分、龍飛王と鳳舞王を鉢合わせしないようにしていたと思うので、間接的に龍飛王と親友である亀兆王を守っていたのではないかと。
『虎嘯王』で虎嘯王が龍飛王の力の片鱗を探していたのは戦いで疲弊した龍飛王の回復のためだったり。病がちであったのか龍飛王は寝込んでましたね(笑)鳳舞王はピンピンしてるし。劣勢だったのでは。
そこで虎嘯王まで鳳舞王側についたら均衡が崩れると考えていたのかもしれない
#銀針×普氾
なので、しんとうを奪還するために鳳舞王のもとに虎嘯王が訪ねて行ったはずなので、そこでなんやかんやえっちなことも含めてあったと願いたいな!(笑)あった方がいいな!私的に!
…で、どんな約束をしたのかは知らないけれど、しんとうのことは諦めて同時に龍飛王の元からも去った。結果的にしんとうは短命で終わってしまったので彼女を救えなかったとも言える。親友と娘を天秤にかけたと言われたら虎嘯王が気の毒ではある…
#銀針×普氾
BL的展開
仮にしんとうが生きている間ずっとBL的に鳳舞王の相手をさせられていたとしたら、なんかもう、気の毒すぎてね…。
豹文は行方知れずになった虎嘯王をずっと探していたけど、見つけられなかったのはそのせいなのかなぁ…と思うとなんとなく納得できる。
しんとう死後に自由になって、虎嘯王がふらりと地上に姿を現し始めたので、実際にそうだったのかもしれない。真実を尋ねられるとしたら、豹文くらいでしょう
#銀針×普氾
豹文は育ての親だった鳳舞王のことも一緒に育った虎嘯王のどちらも知っているし、二人の関係も知っているのかもしれないけど(知らないわけがない)、敢えてそこには触れずに虎嘯王好き好きをアピールしてますな(笑)黒い太陽のような存在です。
虎嘯王も豹文の性格を知っているので※正確には元の姿である豹變王※、気心が知れているというか。両想いはこっちかもしれないけど、鳳舞王をどげんかせんといかん…!、と思う感じ
#銀針×普氾
亀兆王とは。
龍飛王に育てられ、北の大地を譲り受ける。虎嘯王とは親友。気が合うというか親しみやすい間柄だった。女性の姿で表され、肌に文様を施していることから女性の化粧が生まれたとかなんとか。女性の姿をしているが、性別はあんまり意味がないとも。伝説なので。龍飛王のために女性の形をとったのでは。北は死を司るので特殊な土地でほぼ人が住まないとも。伝承が少ない王。
#銀針×普氾
四人の王の時代、おそらくだけど、中天に王が降りる前に六大龍王は存在していたか?、についてはNOで、黒龍の太祖が多分形になっていなかった可能性がある。超・宇宙である鳳舞王と龍飛王の争いがひと段落して王たちが生まれて土地がわかれたとすれば、エネルギーそのものである龍王はもう少し後かもしれない。アバウトー。要、練り込み(笑)うーんと…
#銀針×普氾
考えたんだけど、しんとうを攫ってからの間は鳳舞王と虎嘯王の蜜月だったんじゃないかと思うけど、しんとうが生きていた間だけだったし、しんとうの延命とかは鳳舞王は元々眼中になかったから彼女の死と共に虎嘯王が去った時は中々ショックだったかもしれない。
鼓翼は虎嘯王が息子※白露※のこうかに王を譲ったあとにうまれたはずだから、まあ、二人の蜜月の子と言えなくもない。正確には、二人の力を持つ存在なのだけど。
#銀針×普氾
鳳舞王と虎嘯王の蜜月はちょっと落書きを描いてみたさはある。鳳舞王が満足しきっていた数少ない期間だったのだろうし。
虎嘯王を育てていた時間もおそらく鳳舞王にとっては意味がある時間だったんだろうけど、はっきりと意識した後で手に入れた蜜月期間は大層幸福だったんじゃないかと思う。鳳舞王はね…
虎嘯王の心中はわからん…。同衾できるくらいなら決して嫌いではないとは思うけどしんとうや龍飛王たちのためだとしたら…
#銀針×普氾
四人の王ってこんなに暗い話だったっけ!??わーん!!
銀針×普氾はハピエンです(キリッ!
#銀針×普氾
本来であれば
鳳舞王と同衾してませんよパターンは多分ありだし、本来はそうなのかもしれないけど
・攻めの鳳舞王にいい思いをさせたい
・虎嘯王、しんとう救えずになにやってたの(笑)
…というツッコミ的観点からえちちな展開がいいに決まっているということになり、虎嘯王には立派な太腿を開いてもらうこととします…!イェーイ!?
まあ、しんとうを人質にすることで龍飛王から虎嘯王を引き離すことには成功したわけなんだけどね…!
#銀針×普氾
しんとうの死後、虎嘯王に去られた鳳舞王はかなり静かでいたから、娘※白露※を亡くした彼の心を思い遣った節はある。
鼓翼は鳳舞王と会ったはずで、もちろん鳳舞王は鼓翼のことを出生を含めて知っていた。鼓翼の噂を羽しゅうに届けたのも鳳舞王の侍童かもしれないし。
中天で鼓翼が王として立った後は王は鼓翼だけになったのかもしれない。そこら辺はまだ謎。
四人の王がどうなったかはわからない。伝説だから。
#銀針×普氾
ちなみに鼓翼は名を明かさない謎の傷痕を持つ男としての虎嘯王とも会っている。虎嘯王だと見抜いたのは鼓翼に肩入れしていた豹文だけ。こうかはその場にはいなかった。
虎嘯王は鼓翼には何も与えなかったし指示することもなかった気がする。自分が捨てた力でもあったので、興味がないというよりも自分が出しゃばる必要がないと考えたのかも。鼓翼は虎嘯王に宿った鳳舞王の力そのものだったりもする。なので二人の力を持っている
#銀針×普氾
中天のその後
四人の王は伝説なのでハピエンではないですな。
鼓翼が中天の王になった後も、実はエロエロな展開を考えたけど結構暗い。結局四人の王にまつわるキャラたちの痴情が絡むため。
とはいえBLを含まなければ、中天は鼓翼によって大変安定したはずなので、めでたしめでたしではある。鼓翼の側には、羽しゅうと豹文、そして龍飛王と亀兆王の力を受け継ぐヒビがいたから。南西東北の力を側に置いたまさにすべての王となった。…らしい
#銀針×普氾
関係ないけど、鼓翼の本当の名前は虎翼で、それだと出生が丸わかりなので鼓翼を拾って育てた羽客が文字を改めたんじゃなかろうかと。南の土地に住んでいたので、西にまつわる名前だと色々と問題があった。
羽客の正体も謎で、もしかすると鳳舞王だったのかもだね。死後に羽しゅうが鼓翼を引き取るように仕向けているから。
鳳舞王に親心なんてないけど、自分と虎嘯王の子だからねぇ…。全部、虎嘯王が好きなだけの動きだという…
#銀針×普氾
名前の由来?四人の王編
鳳舞王→舞う鳳凰
龍飛王→天翔ける龍
虎嘯王→虎のしゅーって声
亀兆王→当て字?亀の甲羅は占いに使われた
豹文→豹の模様
鼓翼→翼をはためかせること
虎翼→翼を得た虎=攻守無敵
羽しゅう→船を漕ぐオール
ヒビ→雨関係
雪膚→真っ白
こうか→虎の声多分
しんとう→虎の声多分
羽翅→はね
…人が多いわ!!!
#銀針×普氾
…ということで、六大龍王の話は、おそらく鼓翼が中天の王すなわち帝になってからの話になると思う。なのでその頃に地上に人がいたとしてもなんら不思議はない。
鼓翼のおかげで死の国である中天が安定したから地下を流れるエネルギーが龍王として明らかな形を取れるようになったのかなぁ。鳳舞王と龍飛王の争いがなくなったことも一因かもしれない。
ちなみに龍王という名前と龍飛王は全く関係がない(笑)
#銀針×普氾
龍飛王は鳳舞王と同じ超・宇宙的な存在だから、地下を流れるエネルギーの権化である龍王とは発生自体が異なる。
そもそも龍飛王は鳳舞王のもしかすると劣化版だったのかもしれないし。元は一つだったというだけで。鳳舞王が絶対的に優勢だったからね…。
龍飛王も確実に強いのだけど、何らかの事情で力を削がれたイメージがある。力の片鱗がバラバラになって各地に掃けたみたいな印象。それを拾いに虎嘯王が旅してた?かわいいな
#銀針×普氾
四人の王は元々は均衡する四つの勢力だったけど、色々考えるとやっぱり鳳舞王の余裕が凄くて、なんというか、やっぱりてっぺんが鳳舞王だったのではないかという考察が今のもの。南、西、中央という有用な土地を持っていたことも起因する。龍飛王は東と死の土地の北だからね…。東も決して寂れた土地ではないけども灌漑とか治水がしっかりしないと大変な土地ではあったかも。
そういう意味でも、主役は自ずと鳳舞王へと切り替わる
#銀針×普氾
龍飛王が虎嘯王の貌に傷をつけた訳。
特にない。感情がないともいう。龍飛王の力が強すぎたから、傷がそのまま虎嘯王の貌に残った。それが鳳舞王の逆鱗に触れた。
虎嘯王が白露の毛皮のフードで頭を覆っているのは顔を隠すためではないと思うけど、傷ができてから隠すようにはなったのかも。元々は防寒とか砂とか日差し除けだったと思うけど。
鳳舞王はめっちゃ怒った。虎嘯王への執着を自覚した決定的な瞬間かもだ
#銀針×普氾
虎嘯王は貌に傷をつけられてもなすがままなんだよねぇ…。亀兆王がその時にきっと手当てしてくれたと思うけど、彼女も傷が残ることに関しては本当に残念がっていたと思う。亀兆王は龍飛王の言いなりではあるけども虎嘯王とは本当に親しい仲だった。
虎嘯王は多分大志があるからなすがままなんだと思う。豹文もそれを知っているから何をやっていても口出しはしない。世界の均衡も考えていたと思うし、無駄に力を使うタイプではない
#銀針×普氾
豹文の虎嘯王のめっちゃ好き度→めっちゃ好き(笑)
執着とは相反する性質なので、何かしたいとかいう独占欲はないけど、一番好き。鼓翼のことも気に入っている理由は前述した通り鼓翼が幼い頃の虎嘯王に似ていたから。それだけが理由ではないけど、虎嘯王とは違う視点で肩入れしているし、助言も惜しまない。力も貸す。中天の王となった鼓翼の腹心の一人になっている。自由人なのでいつ離れてもおかしくはないし、鼓翼も止めない
#銀針×普氾
四人の王の民間信仰。
虎嘯王が各地で龍飛王の力を解放したりしてたついでにわるいやつら(暴れ龍とか虎とか)を退治していたみたいなので、虎嘯王が一番人気(笑)
次いで、灌漑治水の王の龍飛王、芸能の王の鳳舞王、一方で死を司る亀兆王は畏れられてた。
#銀針×普氾
四人の王相関
鳳舞王→育てる、土地あげる、執着×きらいではない、気性を理解←虎嘯王
龍飛王→利用×助ける←虎嘯王
亀兆王→気が合う×気が合う←虎嘯王
豹文→一緒に育った、大好き×気心が知れている←虎嘯王
雪膚→豹文の分身なのでもちろん好き×知ってる←虎嘯王
鼓翼→伝説の王×捨てた力←虎嘯王
羽しゅう→西の王は主の敵×しんとうの息子←虎嘯王
ヒビ→敵×知ってる←虎嘯王
こうか、しんとう→父×眷属の息子、娘←虎嘯王
#銀針×普氾
龍飛王と亀兆王のこどもであるヒビには触れてこなかったけど、彼?にとっては鼓翼以外はすべて敵。
鼓翼だけは特別らしい。
亀兆王を尊敬してるから、その性質から本能的にそう信じたのかも。鼓翼が自分にとって特別だと。ヒビは鼓翼が王となった後の中天の闇でもある※中天は死者の国で、亀兆王は死を司る
性別は多分少年。鼓翼よりも背が低いがめちゃめちゃ重い鎧を下に着込んでる。自らの封印らしい
#銀針×普氾
鳳舞王×虎嘯王
連日の慣れないえちち行為にへばって意識を失っていたら、鳳舞王に膝枕とか腹枕をされていそうな虎嘯王(笑)
介抱ついでに髪とか首筋とか色々いじられて結局は困ったことにはなりそうだけど
蜜月ですな…
#銀針×普氾
鳳舞王×虎嘯王のえちち
蜜月の時は鳳舞王がテクニシャンだろうから、むしろ快楽を我慢する方がつらかったんではないだろうかと思うんだけど、気持ち良くなってズブズブに溺れるわけには行かなかったから、虎嘯王はあまり素直になれなかったろうな。
関係を永遠に続けるわけにはいかなかったし。しんとうが弱らないようにできるだけ近くにいたかっただろうし。その一念がある。
関係ないけど、鳳舞王は虎嘯王に咥えさせます(笑)何をと問うなかれ!!
#銀針×普氾
鳳舞王×虎嘯王のえちち
我慢し続けていても最後には気持ち良くなって欲しいんだよね、展開的には。鳳舞王に喜んでほしいし。
でも本当の蜜月を味わった頃にしんとうが亡くなって、虎嘯王は鳳舞王のもとにいる必要がなくなったから去った。それを許したのは、鳳舞王が虎嘯王を完全に手中にしたからだと思わなくもない。満足したからこそ自由にさせた。しんとうへの申し訳なさはあったのかどうか。鳳舞王は王以外は眼中にないからなさそう…。しんみり…
#銀針×普氾
鳳舞王は虎嘯王との蜜月があったから手を引いたんだろうなと考えるのが妥当かなぁと思う。
BLが絡まなければ、しんとうの身柄を盾にすることで龍飛王から虎嘯王を引き離すことには成功している。その後、虎嘯王が龍飛王のもとに戻らなかったのも、また鳳舞王の手が身内に及ばないようにするためかもしれないし。
とはいえ、鳳舞王が斟酌するのも虎嘯王に対してだけなんだよね…。…しゅきだから…(笑)
#銀針×普氾
鳳舞王と鼓翼は多分会ってたと思うけど、互いにこれといって何かを感じたわけではなかったような。
鳳舞王は鼓翼のことを知っていたし、鼓翼はなんだか他人じゃない気はしていたと思う。超・宇宙な存在なのに、それに対して畏れを感じなかったのが親子の絆なのかなんなのかは謎。対面しても違和感がなかったのは鼓翼を拾って育てた羽客の存在も起因しているのかも。ここで羽客=鳳舞王の断片という推察が生まれる
#銀針×普氾
虎嘯王自身は名乗らなかったけど鼓翼とはフード越しに対面している。
豹文がすぐに気づいてちょっかいを出したんだけど、鼓翼にはなんにことやら。豹文の知り合いかー、西の者かー、くらいにしか感じなかったのでは。
鼓翼が身につけたしんとうの毛皮は、父に会えて嬉しかったかもしれないね。
鼓翼のこの鈍感さがある種の大器ではある。ヒビはやっぱり虎嘯王はいやだったと思う。鼓翼以外は敵だし。
#銀針×普氾
四人の王が激アツ過ぎて、銀針×普氾に辿り着かないタグ…!!
#銀針×普氾
やっぱり鳳舞王には虎嘯王を陥落させてもらわないとあかんなーと思った午後。蜜月でな…!!
じゃないと絶対まだ執着していただろうし。陥落した手応えをつかんだからこそ、虎嘯王が捨てた自分達二人の力であった鼓翼を助けたんだろうし。
鳳舞王には親子の情はないけど、虎嘯王ゆかりの者として、自分たちの蜜月の証としての鼓翼のことは気にかけていたのでは。
虎嘯王によって捨てられた力ではあるんだけどね
#銀針×普氾
つづく…!!
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